文翔館でのステンドグラス展 [好奇心]
「みせばやな をじまのあまの そでだにも ぬれにぞぬれし いろはかわらず」(殷富門院大輔)
「つれないあなたにみせたいものです。あの松島の雄島の漁夫の袖でさえも波に濡れた上に濡れても色は変わらないのに、私の袖はつれないあなたゆえに涙に濡れて、こんなに色が変わってしまったのを。」
藤原信成の娘で、後白河上皇の皇女殷富門院亮子(式子内親王の姉)の女官を務めたのだそうです。
父の信成と殷富門院亮子とはいとこの関係なのだそうです。
優れた女流歌人で、西行・寂連・小待従らとも歌をやりとりしたそうです。
この歌は、源重之の「松島や 雄島の磯に あされせし あまの袖こそ かくは濡れしか」(後拾遺集)をもとにした 本歌取り の歌なのだそうです。
着物の袖の色が涙に濡れて変わってしまったと、ずいぶん大げさな表現で詠んでいます。
本歌取りとは・・・古歌(本歌)をもとに、その主題、趣向、語句などを借りて、新しく作る歌の表現効果を高める和歌の技法をいいます。
本歌を知っている人が読めば、本歌のイメージと新しく作られた歌のイメージが重なって、歌に深みや広がりがでてきます。
「なるほどですねぇ~・・・。」
ラジオを聴いていたら、文翔館でステンドグラス展を開催しているとのこと。
ステンドグラスとなると、旅行先での素晴らしいステンドグラスの画像を見せてくれたkuwachanさんを思い浮かべちゃいました!
ほんと、素敵ですよねぇ~!
だから、ますます、行きたくなったんでしたぁ。
そこで、両親に、「ステンドグラス、観に行くよ~!」アハハ!
また、娘の住んでいる所に車を駐車させてもらって歩いていきました。テクテク・・・
霞城公園も近いので桜を観て満足。今度は、綺麗なステンドグラスを見て満足。
以前、文翔館を紹介しました。
もう、四年以上も経つんですねぇ。
http://blog.so-net.ne.jp/akilight/2012-01-29
文翔館に向かって歩きました。
文翔館とは、旧県庁と旧県会議事堂のことなんです。
旧県会議事堂が見えてきました。
旧県庁が見えてきました。
文翔館。
今年は、創建100周年になるんですね。
文翔館!
向こうに旧県会議事堂が見えます。後で、行ってみました。
文翔館でのステンドグラス展
では、館内に入ります。
すぐ、目の前に階段。
正庁、素晴らしい!
バルコニーから見える通りで、八月に、花笠まつりのパレードが行われるんですよ。
貴賓室
知事室。天井を見ても、壁を見ても、素晴らしい!
いよいよ、ステンドグラス展です。
たくさんの作品が並んでいました。
「写真を撮らせてください。」とお願いしたら、快く「どうぞ。」と。
ステンドグラスで作った電気スタンドを見ていたら・・・「なんか、作ってみたい!」という思いが湧き出てきました。
何か、趣味を持ちたいのですが、何がいいかわからないでいるんです。
教室の曜日を見たら土曜日。
日曜祭日しか休みでない私、「やっぱりなぁ~・・・。」
でも、今は、午前は義父の面会、午後は娘のアッシーくんの日曜日だし、暇がないんだし・・・と諦め。
退職でもしたら、やってみたいです!(この意気込みが続いているかなぁ~?)ヘヘッ!
では、撮らせてもらった作品をぜ~んぶアップ!
この道具を使って作るのだそうです。
中庭です。あら、ガードマンさんだぁ。
中庭の方から、時計台。
また、ほかの部屋の天井をパチッ!ほんと、素晴らしい!
これも、ステンドグラスですよね。
柱まで手が込んでいるんですよね。
では、階段を下りていきます。
文翔館、素敵でしょ!
玄関のまっすぐ向こうが、花笠まつりのパレードが行われる通り。
旧県庁から、
旧県会議事堂に向かいます。
旧県会議事堂の堂内も素晴らしいんです!
結婚式やコンサートも行われるんです。
この日も、コンサートが行われていて、堂内に入れなかったので、入口をパチッ!
向こうから歩いてきています。
その近くには・・・
出羽三山の里の宮湯殿山があります。ここなら、遠く湯殿山に登らなくても近い!です。ヘヘッ!
鳥居をくぐると、すぐ右側に、願い牛がいます。
ナデナデされているところは、テカテカ!
では、門をくぐります。
狛犬さん。
アルマさ~ん、大きな狛犬さんの側に、この小さな狛犬さんもいたんですよ~!
それから、また、テクテク歩いて、元来た道を帰りました。
次の週、両親が、テレビで、山寺近くに芝桜がきれいに咲いているところがあるとやっていたので、娘のところに行く途中に観に行こうと。
どこかな~?と思いながら、行けばどこかにあるはずと出かけたんでした。
「あっ!あそこかぁ?」
立谷川の橋付近でした。
芝桜祭り。その日は、風が強くて・・・!ヒュ~ッ!
ほんと、飛ばされそうなくらいの強風でしたので、芝桜の咲いている近くまで橋を渡って行かなくてはならなかったので、「ここでいいよねはぁ~。」と、両親を並ばせて写真を撮って帰ってきましたとさ。アハハ!
GWに上京してきました。
もちろん、リンリンたちにも会って、楽しい時間を過ごしてきたのですが、義息子のお母さんと二人で出かけてもきたんです!
お台場の「日本未来科学館」、ここに行ってみたかったので連れて行ってもらいました。
プラネタリウムも見てみたいと言ったら。予約してくれていました。
至れり尽くせり、ほんと、ありがたかったです。「ありがとうございました!」
食事しておしゃべりたくさんできて、楽しい時間を過ごせました。
これが観たかった!「ジオ コスモス」
らせん状の階段を上りながら、だんだん近くになって観れて感激!
今回の名言・座右の銘です。
○「失敗する人には二種類ある。考えたけれど失敗した人と、実行したけれど考えなかった人だ。」・・・ローレンス・J・ピーター(教育学者)
○「いつも自分を磨いておこう。あなたは世界を見るための窓なのだ。」・・・ジョージ・バーナード・ショー(劇作家)
○「たとえ負けても、次があるならば、そこに可能性を求めたい。許される限り、前へ進んでいきたい。」・・・安藤忠雄(建築家)
○「小才は、縁に出会って縁に気づかず。中才は、縁に気づいて縁を生かさず。大才は、袖振り合った縁をも生かす。」・・・柳生家家訓
○「忘れるにまかせるということが、結局最も美しく思い出すということなんだ。」・・・川端康成(作家)
○「我々は、他人に幸福を分け与えることにより、それと正比例して、自分の幸福を増加させるのだ。」・・・ジェレミー・ベンサム(経済学者)
「つれないあなたにみせたいものです。あの松島の雄島の漁夫の袖でさえも波に濡れた上に濡れても色は変わらないのに、私の袖はつれないあなたゆえに涙に濡れて、こんなに色が変わってしまったのを。」
藤原信成の娘で、後白河上皇の皇女殷富門院亮子(式子内親王の姉)の女官を務めたのだそうです。
父の信成と殷富門院亮子とはいとこの関係なのだそうです。
優れた女流歌人で、西行・寂連・小待従らとも歌をやりとりしたそうです。
この歌は、源重之の「松島や 雄島の磯に あされせし あまの袖こそ かくは濡れしか」(後拾遺集)をもとにした 本歌取り の歌なのだそうです。
着物の袖の色が涙に濡れて変わってしまったと、ずいぶん大げさな表現で詠んでいます。
本歌取りとは・・・古歌(本歌)をもとに、その主題、趣向、語句などを借りて、新しく作る歌の表現効果を高める和歌の技法をいいます。
本歌を知っている人が読めば、本歌のイメージと新しく作られた歌のイメージが重なって、歌に深みや広がりがでてきます。
「なるほどですねぇ~・・・。」
ラジオを聴いていたら、文翔館でステンドグラス展を開催しているとのこと。
ステンドグラスとなると、旅行先での素晴らしいステンドグラスの画像を見せてくれたkuwachanさんを思い浮かべちゃいました!
ほんと、素敵ですよねぇ~!
だから、ますます、行きたくなったんでしたぁ。
そこで、両親に、「ステンドグラス、観に行くよ~!」アハハ!
また、娘の住んでいる所に車を駐車させてもらって歩いていきました。テクテク・・・
霞城公園も近いので桜を観て満足。今度は、綺麗なステンドグラスを見て満足。
以前、文翔館を紹介しました。
もう、四年以上も経つんですねぇ。
http://blog.so-net.ne.jp/akilight/2012-01-29
文翔館に向かって歩きました。
文翔館とは、旧県庁と旧県会議事堂のことなんです。
旧県会議事堂が見えてきました。
旧県庁が見えてきました。
文翔館。
今年は、創建100周年になるんですね。
文翔館!
向こうに旧県会議事堂が見えます。後で、行ってみました。
文翔館でのステンドグラス展
では、館内に入ります。
すぐ、目の前に階段。
正庁、素晴らしい!
バルコニーから見える通りで、八月に、花笠まつりのパレードが行われるんですよ。
貴賓室
知事室。天井を見ても、壁を見ても、素晴らしい!
いよいよ、ステンドグラス展です。
たくさんの作品が並んでいました。
「写真を撮らせてください。」とお願いしたら、快く「どうぞ。」と。
ステンドグラスで作った電気スタンドを見ていたら・・・「なんか、作ってみたい!」という思いが湧き出てきました。
何か、趣味を持ちたいのですが、何がいいかわからないでいるんです。
教室の曜日を見たら土曜日。
日曜祭日しか休みでない私、「やっぱりなぁ~・・・。」
でも、今は、午前は義父の面会、午後は娘のアッシーくんの日曜日だし、暇がないんだし・・・と諦め。
退職でもしたら、やってみたいです!(この意気込みが続いているかなぁ~?)ヘヘッ!
では、撮らせてもらった作品をぜ~んぶアップ!
この道具を使って作るのだそうです。
中庭です。あら、ガードマンさんだぁ。
中庭の方から、時計台。
また、ほかの部屋の天井をパチッ!ほんと、素晴らしい!
これも、ステンドグラスですよね。
柱まで手が込んでいるんですよね。
では、階段を下りていきます。
文翔館、素敵でしょ!
玄関のまっすぐ向こうが、花笠まつりのパレードが行われる通り。
旧県庁から、
旧県会議事堂に向かいます。
旧県会議事堂の堂内も素晴らしいんです!
結婚式やコンサートも行われるんです。
この日も、コンサートが行われていて、堂内に入れなかったので、入口をパチッ!
向こうから歩いてきています。
その近くには・・・
出羽三山の里の宮湯殿山があります。ここなら、遠く湯殿山に登らなくても近い!です。ヘヘッ!
鳥居をくぐると、すぐ右側に、願い牛がいます。
ナデナデされているところは、テカテカ!
では、門をくぐります。
狛犬さん。
アルマさ~ん、大きな狛犬さんの側に、この小さな狛犬さんもいたんですよ~!
それから、また、テクテク歩いて、元来た道を帰りました。
次の週、両親が、テレビで、山寺近くに芝桜がきれいに咲いているところがあるとやっていたので、娘のところに行く途中に観に行こうと。
どこかな~?と思いながら、行けばどこかにあるはずと出かけたんでした。
「あっ!あそこかぁ?」
立谷川の橋付近でした。
芝桜祭り。その日は、風が強くて・・・!ヒュ~ッ!
ほんと、飛ばされそうなくらいの強風でしたので、芝桜の咲いている近くまで橋を渡って行かなくてはならなかったので、「ここでいいよねはぁ~。」と、両親を並ばせて写真を撮って帰ってきましたとさ。アハハ!
GWに上京してきました。
もちろん、リンリンたちにも会って、楽しい時間を過ごしてきたのですが、義息子のお母さんと二人で出かけてもきたんです!
お台場の「日本未来科学館」、ここに行ってみたかったので連れて行ってもらいました。
プラネタリウムも見てみたいと言ったら。予約してくれていました。
至れり尽くせり、ほんと、ありがたかったです。「ありがとうございました!」
食事しておしゃべりたくさんできて、楽しい時間を過ごせました。
これが観たかった!「ジオ コスモス」
らせん状の階段を上りながら、だんだん近くになって観れて感激!
今回の名言・座右の銘です。
○「失敗する人には二種類ある。考えたけれど失敗した人と、実行したけれど考えなかった人だ。」・・・ローレンス・J・ピーター(教育学者)
○「いつも自分を磨いておこう。あなたは世界を見るための窓なのだ。」・・・ジョージ・バーナード・ショー(劇作家)
○「たとえ負けても、次があるならば、そこに可能性を求めたい。許される限り、前へ進んでいきたい。」・・・安藤忠雄(建築家)
○「小才は、縁に出会って縁に気づかず。中才は、縁に気づいて縁を生かさず。大才は、袖振り合った縁をも生かす。」・・・柳生家家訓
○「忘れるにまかせるということが、結局最も美しく思い出すということなんだ。」・・・川端康成(作家)
○「我々は、他人に幸福を分け与えることにより、それと正比例して、自分の幸福を増加させるのだ。」・・・ジェレミー・ベンサム(経済学者)
2016-05-10 23:18
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コメント(23)
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おはようござます^^
旧県庁、素晴らしい建物ですね~なぜ新しくしたのかしら。これで十分立派だけれど。
ステンドグラスってきれいですよね。
ご両親とあちこちお出かけいいですね~親孝行だわ(^-^w
東京へいらっしゃってたのですか。たのしまれたようですね^^
by mimimomo (2016-05-11 06:20)
山形市に住んでいた頃はこの県庁がまだ使われていました。
by 斗夢 (2016-05-11 08:05)
良くこれだけの写真載せましたね。
結構大変だったのでは・・・。(^^)
旧県庁の建物、歴史を感じますね。
桃太郎のステンドグラス良いかも・・・。
by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2016-05-11 08:48)
立派な建物ですね!
ステンドグラスも映える♪
by caveruna (2016-05-11 11:59)
ステンドグラスの展覧会にぴったりの
趣のある建物ですね^^
by kuwachan (2016-05-11 22:23)
ステンドグラス、綺麗ですね~(^^♪
見ていて飽きないですね。
小さい狛犬さん、陶器ですか???
頭を下に下げている狛犬さんって結構珍しいですよね(#^.^#)
by アルマ (2016-05-11 23:23)
外光を取り込む窓のステンドグラスもいいですが、こういった小さい作品も可愛いですね。
by こんちゃん (2016-05-12 07:25)
ステンドグラス展素晴らしい作品ばかりですね。
私も作ってみたいと思いますよ。
あゆさこさん 趣味にしてください。 まだまだ先は長いです。
親孝行な娘さんでご両親喜んでおられますよ。
by ふーみん (2016-05-12 15:43)
なんと立派な県庁舎ですね、これはいい展覧会会場ですね。
by 馬爺 (2016-05-12 20:48)
お早う御座います☆
ご無沙汰です☆
ステンドグラスってカラフルなのに
何故か和風を感じるような気がするんですよね。。。
by 獏 (2016-05-14 05:04)
旧県庁である文翔館、確か5年前だったかしら?
隣接した駐車場に車を置いて、見学してきました^^
東北の地方都市である山形…失礼。その地に、これ程立派な建物!
入口から続く重厚な階段は勿論、内部の装飾も素晴らしかったです。
去年の夏、花笠手ぬぐい作成体験をした、七日町をはじめとして・・・山形市のランドマーク的な存在なのですね。
by hana2016 (2016-05-17 10:46)
素敵な場所で展覧会が開かれていたんですね。
ステンドグラスのランプ、同じデザインのものが
いくつか我が家にもあります。
こういうのを見ているとまた作りたくなりました^^
by 美美 (2016-05-17 22:11)
文翔館には何度も入館しています。
明治期の山形の文化を感じられる素敵な館です(^^)
by johncomeback (2016-05-17 22:36)
お久しぶりです!
お元気そうで嬉しいです〜♪^^
芝桜きれいやね。
こちらは、薔薇も終わりに近いです。
バラ園、良い匂いでしたよ〜♪
by hatumi30331 (2016-05-17 23:55)
こちらこそご無沙汰して居りました。
充実した記事で楽しみました。あゆさこさまのお近くは
散策出来るところがたくさん有ってお幸せですね。
大正時代の良き建物、旧県庁文翔館素晴らしいですね。
中の様子がよく分かりました、行ってみたい〜〜!
そしてステンドグラス 美しいですね。
光の芸術、ヨーロッパの教会内のステンドグラスを
思い出して又行きたい・・・、一つスタンド欲しいです。
by あっぷるぱい (2016-05-18 13:54)
文翔館は素晴らしかったです。
一人で見学していたら、案内の方がいらして、
マンツーマンで案内してくださいました。
素敵な思い出です。
by ナツパパ (2016-05-20 09:26)
重厚な木の落ち着いた雰囲気に真の絨緞、そして
色鮮やかでありながら優しい光を投げかけるステンドグラスの数々。
心がほんのりとしてきます。
by 青竹 (2016-05-20 17:50)
おはよう御座います。
霞城公園や素晴しい文翔館を見たいものです。
写真枚数がギネスものですね。笑。爺も多いけどね。
by 旅爺さん (2016-05-21 07:00)
旧県庁舎が重要文化財に指定されているのは、他に、私のアイコン画像にもなっている北海道庁の赤レンガ庁舎がありますが(他にもあるかも知れませんが)、やはり風合いがありますね。
なお、私のアイコン画像は4月から9月までは夏バージョン、10月から翌年3月までは冬バージョンに変えています。
北海道庁は資料館になっていて観光名所と化していますが、ステンドグラスを展示してもぴったりすると思います。
by 北海道大好き人間 (2016-05-21 15:15)
ステンドグラスから伝わる温かみは、なんとも言えませんね。
大変ご無沙汰しておりました。カリメロです。
ブログ再開いたしました。また宜しくお願い致します。
by カリメロ (2016-05-29 15:02)
あゆさこさま、こんにちは~。
ステンドグラス、なぜか温かみがあって、
素敵ですよね。 亡くなった母方の祖母が
ステンドグラス、つくっていました^^
>いつも自分を磨いておこう。
あなたは世界を見るための窓なのだ。
バーナードショーの名言、いいですね☆
自分磨き、キュッキュと励みたいと思います(^u^)
本日、秋からの英語リーディング講座に申し込みました!
前回はレベル3でしたが、4に挑戦しま~す。
by みかん (2016-06-04 08:38)
ステンドグラスは協会だけのものと思っておりましたが、
そうではなくて多様な作品があるのに驚いています。
認識不足もいいところですね。
その美しさに圧倒される思いです。
by 未来 (2016-07-04 18:31)
ご無沙汰デス!
今日、本年初のサクランボをいただきました。
これは是非ともあゆさこさんにご報告せねばと思い、
はるばる九州よりやって参ったというわけです。
本当にサクランボは旨い。旨いにも程がある~♪
しかしあゆさこさん、超ご多忙のようですね。
そんな時はね、無理しちゃ駄目ですよ。絶対!!
では、またね♪♪
by song4u (2016-07-04 21:41)