納豆汁 [食べ物]
「あしびきの やまどりのをの しだりをの ながながしよを ひとりかもねむ」(柿本人麻呂)
「山鳥の尾のしだれた尾のように、こうも長い長い夜をひとりで寝ることは、さてもつまらないものだ。」
柿本人麻呂は、持統・文武(もんむ)の両天皇に使えた宮廷歌人で、天皇をたたえる歌や、優れた相聞歌(そうもんか)、挽歌(ばんか)を沢山残しているようです。
「万葉集」を代表する歌人ですが、一生低い官位で過ごし、石見国(島根県)で死んだと伝えられています。
柿本人麻呂が、持統天皇のおともで、吉野に行った時の歌のようです。
柿本人麻呂は、恋してしまってたみたいですね!
「あの人は、帝に使える身分の高い人・・・私などが恋してはならない人・・・。」こんなふうに悩んでいたのでしょうねぇ。 切なかったでしょうねぇ。
夜、山鳥の声がしてきたのでしょう。
山鳥の雄と雌は、昼間は一緒にいるのに、夜は谷をへだてて、別々に眠るそうな・・・(あの人と私のように・・・)ということで、出来た歌のようです。
ところで、山鳥の尾って、どのくらいなのでしょう
今日、ラジオを聴いていたら、娘さんが中学校の時運動部だったのに、高校で「百人一首部」に入部したという投書があったんですよ!ちょうど、百人一首を載せているので、なんか、嬉しくて笑っちゃった!一生懸命、今から覚えるんでしょうねぇ!「がんばって!」
正月から、「納豆汁」の事を、載せよう載せようとしていたのですが、今になってしまいました。
納豆が、嫌いな方・・・すみませぬ。
山形県の郷土料理に、「納豆汁」があります。
この辺では、「七草がゆ」の代わりに、「納豆汁」を食べるんです。
でも、食べたいときに作るんですけどね。
長女が,先日帰って来たとき、母親が、大きな鍋いっぱい作ってくれました。
というのも、長女は、「ばあちゃんが作た納豆汁うまい!」と、昔か~ら、言ってるからです。
それには、訳があるんですねぇ。
私が作るときは,この「納豆汁の素」を使うんです。
納豆汁のレシピです。(納豆汁の素に記載されてたレシピです。)
材料)納豆、豆腐、油揚げ、こんにゃく、いもがら、葱、せり、なめこ、だし汁
作り方)油揚げ、こんにゃく、いもがら、は細めに切る。
細く切った材料となめこを、だし汁で煮る。
煮えたら、味噌で味を調え、豆腐を入れる。
納豆汁の素を小鉢に入れ替えて、味噌汁とよく溶かして入れる。
煮立たないうちに、火を弱めて、せり、葱、等を振りかけて、できあがり。
私は、そんな感じで作ります。それで、十分美味しいのですが、母親は、納豆の素は使わず、すり鉢に納豆を入れて、すりすり、擦って作るのです。
それが、長女は美味しいんだそうです。
私が、まるで、手抜きしているみたいですね。せっかく「納豆汁の素」があるのですから、「いいべしたぁ!」
材料の「いもがら」は、さといもの葉の茎の部分を、筋を剥いて、干したものなんです。
「あゆさこは、ちっちゃい時、いもがら、好きだっけのよ~!」と、何回言われたことやら。
未来さんが、以前のコメントで、今度、さといもを作った時、やってくださると言うことですので、嬉しいです。
干す前に、茎の端をつまむと、筋が、スーっと剥けます。ふきのようにです。
そして、太い方に穴を開けて、そこに、紐を通して輪を作り、物干し竿などに干しておくと、乾燥してできあがりです。
食べるときは、お湯や水につけておくと戻ります。
何とも言えない食感なんですよ。
我が家では、その材料に人参も入るんです。そして、葱は、出来上がったら、パッと入れちゃいます。
せりも正月は入れましたが、今回はなかったので入れてません。これが、「納豆汁」です。
私も、だ~い好きなんです。何杯でも、いけちゃいます!
以前のコメントで、納豆が嫌いなようなsong4uさん!ごめんなさいね。
そこで、song4uさんが、東京に出張に行った時、いつも、お土産に買われたという、ごまたまごの「黒胡麻の話」、勤め先でいただいたので、載せますねぇ。岩手県の「かもめの玉子」のような形でしたが、大きさって、「かもめの玉子」の方が大きいような・・・。どうなんですか?「ごまたまご」が、小さく感じました。気のせい?
半分に切ってみました。真ん中に黒ごまペースト、その周りに、黒ごま餡、カステラ生地、ホワイトチョコレートの順に4つの味を重ねた味わいなんですね。
中に入っていた説明書に書いてあることなんですが、胡麻は、特有の風味や香りが良いことから、調味料としても使われ、料理やお菓子に使うと一段と味が良くなることから、まさしく「胡麻化す」(誤魔化しは当て字)という言葉が生まれたという説があるそうです。へ~!そうなんだぁ。
10日に、「月山スキー場」がオープンしたんですよ。
冬は、雪が多過ぎて、滑れないらしく、夏スキーなのです。
通勤途中に、畑の中から撮ってみました。真っ白ですね!堤防の向こうは、「最上川」です。見えないけど・・・。
今日は、とっても天気が良かったので、くっきりと月山も見えました。
春は、大好きな季節なのですが、花粉症に悩まされていたので、この季節はおっくうでした。
なのに!なのに!どういうわけか、ほとんど、症状が出ないんです。わたし、どうしたんでしょう?
花粉症の症状がでないなら、「春は、最高!」です!
今からなのかな?でも、だいぶ、花粉がとんでいるようなのです。
まぁ、嬉しいことなのだから、素直に喜んでいるあゆさこです。
一昨日、勤めから帰るため、駐車場に行ったら、「あゆさこさんのタイヤ、パンクしてますよ!」と言われたので観てみたら、が~ん・・・・!「なぜ?」
たまたま、主人がその日、休みをとっていたので、電話をかけたら、来てくれました。
そして、暗がりで小雨の中、仮タイヤに交換してくれました。その時、一年前の震災の後に用意した懐中電灯が初めて役にたちました。(買ったけど、使うときあるのかな?と、思っていたんです。)
車に置いてたのですが、スイッチをいれたら、警報音!「怪しい者ではありませんよ~!」
警報音を消して、主人がタイヤを交換してくれてるのを照らしていました。
とってもありがたかったです。見直した・・・かも。
そうそう、サザエさんの母親のふねさんって、何歳だと思いますか
聞いて、びっくりしちゃったぁ!「それはないでしょう!」と、思いますよ~!
今回の名言・座右の銘です。
○「悲観は注目されることによって癒される傷」・・・(ソギャル・リンポチェ・・・チベット仏教の師)
○「努力は報われず、正義は滅びる。だけど、それでも努力するのが美しい人生だ。」・・・(秋山仁・・・数学者)
○「全て自分のことだと思って尽くす。自分の事だと思えば、どんな辛い事でも、我慢できる。」・・・(青井忠治・・・実業家)
○「思慮なき友人ほど危険なものはない。」・・・(ラ・フォンテーヌ・・・フランスの詩人)
○「自分の素質を意識すればするほど、そして、それを伸ばせば伸ばすほど、嫉妬はあなたから遠ざかっていきます。」・・・(ローター・J・ザイヴァート・・・時間管理アドバイザー)
○「みずから苦しむか、もしくは他人をくるしませるか、そのいずれかなしには恋愛というものは存在しない。」・・・(アンリ・ド・レニエ・・・フランスの作家)
サザエさんの母親の年齢は、「52歳」なんですって
現代では、見た感じ、有り得ないですよね!
でも、小学生のカツオくんとワカメちゃんがいるんだからなぁ。ちなみに、サザエさんは、24歳なんですって!
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「山鳥の尾のしだれた尾のように、こうも長い長い夜をひとりで寝ることは、さてもつまらないものだ。」
柿本人麻呂は、持統・文武(もんむ)の両天皇に使えた宮廷歌人で、天皇をたたえる歌や、優れた相聞歌(そうもんか)、挽歌(ばんか)を沢山残しているようです。
「万葉集」を代表する歌人ですが、一生低い官位で過ごし、石見国(島根県)で死んだと伝えられています。
柿本人麻呂が、持統天皇のおともで、吉野に行った時の歌のようです。
柿本人麻呂は、恋してしまってたみたいですね!
「あの人は、帝に使える身分の高い人・・・私などが恋してはならない人・・・。」こんなふうに悩んでいたのでしょうねぇ。 切なかったでしょうねぇ。
夜、山鳥の声がしてきたのでしょう。
山鳥の雄と雌は、昼間は一緒にいるのに、夜は谷をへだてて、別々に眠るそうな・・・(あの人と私のように・・・)ということで、出来た歌のようです。
ところで、山鳥の尾って、どのくらいなのでしょう
今日、ラジオを聴いていたら、娘さんが中学校の時運動部だったのに、高校で「百人一首部」に入部したという投書があったんですよ!ちょうど、百人一首を載せているので、なんか、嬉しくて笑っちゃった!一生懸命、今から覚えるんでしょうねぇ!「がんばって!」
正月から、「納豆汁」の事を、載せよう載せようとしていたのですが、今になってしまいました。
納豆が、嫌いな方・・・すみませぬ。
山形県の郷土料理に、「納豆汁」があります。
この辺では、「七草がゆ」の代わりに、「納豆汁」を食べるんです。
でも、食べたいときに作るんですけどね。
長女が,先日帰って来たとき、母親が、大きな鍋いっぱい作ってくれました。
というのも、長女は、「ばあちゃんが作た納豆汁うまい!」と、昔か~ら、言ってるからです。
それには、訳があるんですねぇ。
私が作るときは,この「納豆汁の素」を使うんです。
納豆汁のレシピです。(納豆汁の素に記載されてたレシピです。)
材料)納豆、豆腐、油揚げ、こんにゃく、いもがら、葱、せり、なめこ、だし汁
作り方)油揚げ、こんにゃく、いもがら、は細めに切る。
細く切った材料となめこを、だし汁で煮る。
煮えたら、味噌で味を調え、豆腐を入れる。
納豆汁の素を小鉢に入れ替えて、味噌汁とよく溶かして入れる。
煮立たないうちに、火を弱めて、せり、葱、等を振りかけて、できあがり。
私は、そんな感じで作ります。それで、十分美味しいのですが、母親は、納豆の素は使わず、すり鉢に納豆を入れて、すりすり、擦って作るのです。
それが、長女は美味しいんだそうです。
私が、まるで、手抜きしているみたいですね。せっかく「納豆汁の素」があるのですから、「いいべしたぁ!」
材料の「いもがら」は、さといもの葉の茎の部分を、筋を剥いて、干したものなんです。
「あゆさこは、ちっちゃい時、いもがら、好きだっけのよ~!」と、何回言われたことやら。
未来さんが、以前のコメントで、今度、さといもを作った時、やってくださると言うことですので、嬉しいです。
干す前に、茎の端をつまむと、筋が、スーっと剥けます。ふきのようにです。
そして、太い方に穴を開けて、そこに、紐を通して輪を作り、物干し竿などに干しておくと、乾燥してできあがりです。
食べるときは、お湯や水につけておくと戻ります。
何とも言えない食感なんですよ。
我が家では、その材料に人参も入るんです。そして、葱は、出来上がったら、パッと入れちゃいます。
せりも正月は入れましたが、今回はなかったので入れてません。これが、「納豆汁」です。
私も、だ~い好きなんです。何杯でも、いけちゃいます!
以前のコメントで、納豆が嫌いなようなsong4uさん!ごめんなさいね。
そこで、song4uさんが、東京に出張に行った時、いつも、お土産に買われたという、ごまたまごの「黒胡麻の話」、勤め先でいただいたので、載せますねぇ。岩手県の「かもめの玉子」のような形でしたが、大きさって、「かもめの玉子」の方が大きいような・・・。どうなんですか?「ごまたまご」が、小さく感じました。気のせい?
半分に切ってみました。真ん中に黒ごまペースト、その周りに、黒ごま餡、カステラ生地、ホワイトチョコレートの順に4つの味を重ねた味わいなんですね。
中に入っていた説明書に書いてあることなんですが、胡麻は、特有の風味や香りが良いことから、調味料としても使われ、料理やお菓子に使うと一段と味が良くなることから、まさしく「胡麻化す」(誤魔化しは当て字)という言葉が生まれたという説があるそうです。へ~!そうなんだぁ。
10日に、「月山スキー場」がオープンしたんですよ。
冬は、雪が多過ぎて、滑れないらしく、夏スキーなのです。
通勤途中に、畑の中から撮ってみました。真っ白ですね!堤防の向こうは、「最上川」です。見えないけど・・・。
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春は、大好きな季節なのですが、花粉症に悩まされていたので、この季節はおっくうでした。
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○「思慮なき友人ほど危険なものはない。」・・・(ラ・フォンテーヌ・・・フランスの詩人)
○「自分の素質を意識すればするほど、そして、それを伸ばせば伸ばすほど、嫉妬はあなたから遠ざかっていきます。」・・・(ローター・J・ザイヴァート・・・時間管理アドバイザー)
○「みずから苦しむか、もしくは他人をくるしませるか、そのいずれかなしには恋愛というものは存在しない。」・・・(アンリ・ド・レニエ・・・フランスの作家)
サザエさんの母親の年齢は、「52歳」なんですって
現代では、見た感じ、有り得ないですよね!
でも、小学生のカツオくんとワカメちゃんがいるんだからなぁ。ちなみに、サザエさんは、24歳なんですって!
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2012-04-13 23:25
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コメント(47)
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納豆・・・納豆だけは・・・どう頑張っても食べられなかった・・・( ;´Д`)
雪が多すぎて冬は滑ることができないスキー場って・・・すごいですね!ビックリです(@_@;)
フネさん52歳なんですね・・・サザエさんが24歳なのは知っていましたが、アニメのキャラとかが歳下になった時の寂しさときたら・・・
さすがにフネさんはまだ私より年上です(#^.^#)
by アルマ (2012-04-14 00:56)
お早う御座います^^)
納豆汁美味しそうですね~(^w^)
普通の味噌汁の具として
納豆が入っているのかと思ってしまいました・・・。
納豆は家族全員好きなので挑戦してみよう!!
by rtfk (2012-04-14 07:14)
七草がゆの変わりだからか普通の納豆汁より豪華ですね^^
それとも山形で納豆汁って具沢山なの?
私も毎朝納豆を食べるほど納豆好きだったりします。
by akahara (2012-04-14 08:52)
おはようございます^^
納豆汁、わたし大好きです~☆ と、いってもインスタントの
やつですけれど! キューピーパスタの素の納豆も
常備しています(笑) song4u殿のごまたまごも美味しそう
ですねヽ(^。^)ノ
by みかん (2012-04-14 09:18)
なんと僕はいい加減なんでしょう。
あゆさこさんのレシピの通り???
手を抜いて納豆汁を作ったのですが、いもがらは入れないで
作ったのですが美味しかったです。
今年こそは、あゆさこさんの指導の下にいもがらを作って
本物の納豆汁を作りたいと思っています。
by 未来 (2012-04-14 10:21)
納豆汁おいしそうですね。
フネさん52歳ってききました!
見た目70歳位にみえますが・・・。
原作が出来上がった頃は50代の女性って
あんな感じだったのかな~?
by イヴママ (2012-04-14 10:32)
納豆汁 レシピを見て「けんちん汁」味噌仕立てに
挽き割り納豆を入れれば出来そうですね。
芋がらはからの出汁が良い味になりますよね。
挑戦してみます。
柿本人麻呂、一番有名な歌人ですね。
by あっぷるぱい (2012-04-14 17:06)
納豆汁 食べたことありません。
粕汁に納豆を入れてもいいのですね。
あゆさこさん面白いです。
サザエさん一家はみんな年を取りませんね
52歳とはしりませんでした。タラちゃんって孫もいますしね
考えたら矛盾だらけ マンガですね。(●^o^●)
by ふーみん (2012-04-14 20:37)
本場の納豆汁!
初めて見ました!
食べてみたいですね~^^
by caveruna (2012-04-14 21:01)
こんばんは!
記事の中に自分の名前があるとドキッとするなあ。(気弱なもので。笑)
でね、前にも言ったかもしれませんが、実はわたくし、納豆なるものを
口の中に入れたことが無いのでございます。
だから本当はどんな味なのか・・・知らないんです!^^ゞ
いやね、土着九州人2名から粗製濫造された不肖song4uは、良い子
だったので、両親の愛情をいっぱいに浴びて成長したわけですね。(笑)
その両親の愛情は、当然ながら食卓にも色濃く反映しておりまして、
自分たちが嫌いなものは食卓にも一切登場しないというルールです。
即ち、両親が嫌いだったんですね、納豆を。(昔の九州人には実に多い)
もちろん、途中でチャレンジする機会がなかったわけではありません。
しかし、何だか面倒くさくて。というわけで、今に至っております。
納豆好きからは、「お前の人生ほど無駄なものは無い」などと罵詈雑言の
雨あられを浴びせられておりますが、どこ吹く風ってヤツでありますね。
沢尻某ではありませんが、「別に?」って感じ?(爆)
以上が、song4uと納豆の微妙にして不可解な馴れ初めでございます。
お粗末さまでした!^^ゞ
by song4u (2012-04-14 21:16)
>アルマさま
アルマさんは、納豆が食べられないのですね。マイデーターノートに記入しましたよ~!(笑)
一応、私も年下ですよ!(笑)アルマさんよりは年上でしたよね。(..;)初めの頃、アルマさんを年上だと勘違いしていたことを思い出しました!(笑)
>rtfkさま
rtfkさんなら、納豆汁を作ってくれるような気がしてました。(*^_^*)
昨年のブログに、rtfkさんのご両親がさといもを作ってくれてましたよね。ですから、今年は、ぜひ、「いもがら」を作ってみてください。
いもがらは、汁を含んでふわっとするんですよ。乾燥すると、しなびれて茶色になります。その食感が、私が子どもの時好きだったということです。(*^_^*)
>akaharaさま
福島でも、納豆汁を食べるんですか?秋田は食べるようですよ。いもがらは、山形だけなんでしょうか?いもがらが入らなくても、納豆汁ですよね。(*^_^*)
納豆は、健康のため毎日、私も食べてますよ~!(^.^)V
by あゆさこ (2012-04-14 23:51)
>みかんさま
インスタントがあるんですかぁ?!と言うことは、いつでも味わえるって事なんですね!(^.^)V
パスタの素もあるんですか?!知らないものばかりだぁ!(..;)
我が家では、納豆パスタ、よく作りますよ。大好き!挽き割り納豆、大葉、とろけるチーズの醤油味です。(*^_^*)
ちょうど、ごまたまごの話がsong4uさんのコメントに載っていた時いただいたので、ブログに載せようと思い、パチリ!
song4uさん、納豆食べないとは・・・でも、西日本以南の方は食べない人が多いと聞いていました。 美味しいのになぁ!ねぇ!
>未来さま
納豆汁、作って食べてくださってたのですね!ありがとうございます。m(_ _)m
今度は、ぜひ、いもがらを作ってみてください。乾燥すると、しなびれて茶色になります。(笑)
いもがらは、汁を含みふわっとするんですよ。(*^_^*)
>イヴママさま
そうですよね!私も、70代だと思っていたんです。でも、考えてみれば、小学生のお母さんなんですよね。(..;)
昔は、50代はそんな感じだったのでしょうかね。それに比べれば、今の方達は、「若い!」ですよね!(*^_^*)
by あゆさこ (2012-04-15 00:10)
>あっぷるぱいさま
納豆汁を作ってくださるんですね。(*^_^*)挽き割り納豆を、すり鉢で擦って入れてくれた方が、味が行き渡ると思います。(^.^)V
柿本人麻呂は、一番有名な歌人なんですかぁ!ひとつ、勉強になりました。(*^_^*)いろいろ、教えてくださいね!
>ふーみんさま
粕汁に納豆ですか!粕は、美容に良いんですよね!(笑)それで美味しかったら、一石二鳥と言うことです。冷蔵庫にちょうど粕があります。やってみたいと思います。(^.^)V
ほんと、考えてみると矛盾だらけですね!(笑)
>caverunaさま
秋田でも、納豆汁を食べると聞きました。caverunaさんの実家あたりでも食べるのでしょうか?やはり、七草がゆの代わりなんでしょうかね。いもがらは、知ってますか?なんか、質問になってしまいました。(笑)
by あゆさこ (2012-04-15 00:21)
>song4uさま
えっ!一度も口にしたことがないんですか?!でも、西日本以南では、食べない人が多いとは聞いていましたよ!(^.^)V
ご両親が嫌いなら、食卓には出てこなかったでしょうね。(笑)ところで、ご家族も、食べないのですか?
私は、納豆を毎日、健康のために食べてますよ!(*^_^*)
そのうち、山形の「ひっぱりうどん」を載せますねぇ。(笑)でも、これって、冬場なんですよね。載せよう載せようとして、まだ、載せてないもののひとつです。(..;)秋まで延びるかも・・・。(笑)
by あゆさこ (2012-04-15 00:30)
納豆汁って 新潟だと思ってた
「納豆じり」って発音していて
山間の町で食べられてるの
山鳥の尾って たぶん2メートルとかあると思うよ
剥製になったのを見た記憶があるけど
ぞ~っと長いの (*'ー'*)ふふっ♪
by chunta (2012-04-15 00:37)
>chuntaさま
新潟でも食べられているんですね!寒い地方で食べられているのかも。(*^_^*)山形では、いもがら入りなんですけど、いもがらって山形だけなのかなぁ?と、疑問に思えてきました。
山鳥の尾って、2mなのかぁ!剥製って、何でも怖く感じてしまう私です。(..;)
by あゆさこ (2012-04-15 00:54)
おはようございます。
私の父が島根県の益田の出身で、法事等でたまに行くのですが
柿本人麻呂に因んだ神社だったかお寺だったかが
有ったような記憶があります。
by kuwachan (2012-04-15 10:22)
納豆汁は聞いたことはあるのですが、まだ食べたことがありません。関西人は納豆が苦手な人が多いようです。
今日の言葉、努力は報われない。まさしくそうなんですよね。
努力しても努力しても、結局報われずに終わるかもしれません。
いったい何をしていることやら。
万葉人のように、恋に懸命でおおらかな時代が羨ましいです。
働けど働けど、我が暮らし楽にならざりけり、じっと手を見る
の心境です。
by 青竹 (2012-04-15 11:28)
こんにちは!
引き続き、しつこく納豆について、でございます。(笑)
(問い)
家族は食べないのか?
(回答)
カミさんは食べるようですが、やはり積極的には食べませんね。
でも、子供たちは給食で出るからでしょう、結構食べてるようです。
とは言え、我が家では納豆が食卓に並ぶことは極めて稀です。
過去30年間の実績で、恐らく5回未満だと思います。
ただし、それはぼくが家に居る時、という前提付きですけどね。
30年の内、1/3は家に居なかったわけだから、その間は不明です。
東海よりも東では、納豆好きな方が多いですね。
一度、呼ばれた昼飯に納豆が出て来て困ったことがありました。
わざわざ取り寄せたらしく、絶対に旨いから食え!ってわけですね。
100%好意がベースだから、かえってややこしいわけです。
何とか切り抜けましたけど、すごく苦労しました。^^;
by song4u (2012-04-15 12:24)
>kuwachanさま
柿本人麻呂は、現在の島根県で亡くなったということなので、その神社があるのでしょうね。(*^_^*)
>青竹さま
青竹さんは、納豆食べられるんですか?(*^_^*)
絶対、報われる時は、来ると思います。青竹さん、焦らないことですよ!
by あゆさこ (2012-04-15 15:30)
こんばんは^^
百人一首は今から頑張ります!って感じのわたくし(^^ゞ
納豆は好きですが、納豆汁は夫が嫌がります。だから一度作っただけで
もう作りません(__;
昔の感覚から行けばふねさんの歳、普通でしょ^^
50歳で老婆と小説などには書かれていますもの。今ではありえないですよね。
by mimimomo (2012-04-15 18:39)
>mimimomoさま
百人一首、私の復習にお付き合いください。(o_ _)o やっぱり、もう、あやふやになっています。(..;)
ご主人様、納豆汁駄目なんですかぁ!そうなると、作りませんよね。(笑)
50歳で、老婆ですか・・・。(..;) でも、現代の人たちは、若いですよね!気持ちも若いですし!(^.^)V
by あゆさこ (2012-04-15 18:58)
百人一首、訳を見ると改めて感心します
ごまたまご、美味しそうです♪
by dorango (2012-04-15 20:28)
>dorangさま
そうですね。(^.^)わたしも、そう思います。
ごまたまご、dorangoさんは、近いから、いつでも、手に入れる気になれば買えますね。(*^_^*)
by あゆさこ (2012-04-15 21:19)
大阪人は納豆嫌いが多いです!
私も・・・・
結婚してから食べられるようになりました。
納豆汁も多分・・・食べれられると思います。
ごま玉子は・・・大好き!!
ついこの前も食べました!(笑)
by hatumi30331 (2012-04-15 21:41)
私は大人になってから納豆が食べられるようになりました。
(におわ納豆のおかげです。)
今年は一時期花粉症に悩まされましたが、あまりほどくなりませんね。
どうしてでしょうね。^^)
by NsHome (2012-04-15 22:41)
月山スキー場、冬に滑れないなんて
すごいですね。 夏スキーなんて気持ちが
いいでしょうね。 きれいでのどかな山、いいですね。
by ため息の午後 (2012-04-15 23:21)
>hatumi30331さま
hatumi30331さんも、苦手だったのですね。(..;)
大阪の人は食べられない人が多いと聞いています。結婚してから食べられるようになったと言うことは、旦那さまの影響なんでしょうかね!(*^_^*)
私は、胡麻が好きです。ですから、ごまたまご、美味しかったです!(^.^)V
>NsHomeさま
嫌いな人は、匂いがダメなんでしょうか?匂わない納豆でましたもんね。健康に良いので、続けて食べてくださいねぇ!(*^_^*)
花粉症、ほんと、大したことないんです。今年は、春を満喫できます!(笑)
>ため息の午後さま
Tシャツで、滑る人がいるそうです。気持ちいいんでしょうねぇ!でも、雪質ってどうなんだろうと思うんです。パウダースノーではないでしょうね。(..;) こちらから観るには、綺麗な山だなぁと思います。(*^_^*)
by あゆさこ (2012-04-16 01:10)
山鳥は昔飼ってましたが雄の尾は50センチを超えると思います。
納豆汁が美味しそうですが、母親のすり鉢式に負けるな~!”
by 旅爺さん (2012-04-16 06:16)
>song4uさま
今、見たら、再度コメントをくださっていただき、ありがとうございます。m(_ _)m昨日は、気づかなかったのです。(..;)すみません。
パパ意外のご家族は、食べる事が出来るのですね!(*^_^*)給食に出てくるのなら、食べる機会があるわけです。song4uさんも、給食で出てきてたら、また、違っていたんでしょうね。
今は、匂いがそんなにしない納豆がでてきてるようです。ぜひ!(笑)
>旅爺さんさま
山鳥を、飼育していらしたんですかぁ!すごい!どうして、そんなに尾が長いんでしょうね。
確かに、すり鉢で、すりすりしたのは、おいしいです。なめらかというか・・・。(*^_^*)
by あゆさこ (2012-04-16 07:21)
>旅爺さんさま
昔のお母さん達は、手をかけて作って、家族に食べさせてくれてたんですね。(*^_^*)
by あゆさこ (2012-04-16 07:26)
納豆汁は・・・子供の頃飲めませんでしたが
今は、キムチを足して、少しだけ飲めるようになりました^^;
by くまら (2012-04-16 08:44)
「いもがら」は知りませんねぇ~初めて聞きました。
秋田も、秋田音頭で「桧山納豆~♪」と歌われるくらいですから、
有名ですけど、納豆汁は馴染みがないです。
桧山(能代市)は、わりと近いんですが、なぜでしょうね?
by caveruna (2012-04-16 10:40)
あ、この句はまだ覚えてますよ~^^
・・・ということは、波平さんも50代ですよね~
サザエさんの20代(@@)には驚きです‼‼‼
週末の回で、サザエさんを「オバサン」といった子が
「こんなに若い方をオバサンなんて言ってスミマセン」・・・というくだりがあったのですが、、、
この「若い方」の方が、違和感ありました^^;
月山って、GWにスキーができるんですよね?!
月山のお姿、神々しいです♪
by はちぽち (2012-04-16 17:33)
納豆やオクラ、この時期だけのめかぶと、粘るものは好きですが、唯一とろろだけは食べられません。
幼い頃、口の周りにつけてかゆい思いをしたのがトラウマになっているのです。
「芋がら」と「里芋」は、厳密には違うはずです。前者は赤褐色の茎ですが、後者は緑色の茎です。前者の根には「八つ頭」が出来ます。
サザエさん(キャラクター)に限らず実際の人間でも、「幼い頃に感じた年齢」に自分が到達すると、そのギャップに驚くと思います。
by 北海道大好き人間 (2012-04-16 18:06)
>くまらさま
えっ!キムチですか?!今度、やってみますねぇ。(*^_^*)
>caverunaさま
いもがらって、山形だけ入れるのかなぁ?
秋田でも、納豆汁があると聞きました。でも、caverunaさんの実家当たりでは、作らないのでしょうね。県内でも、だいぶ、違いますもんね。こちら山形でも、内陸と庄内では、だいぶ、違いますもん。(*^_^*)
>はちぽちさま
覚えてるんですね!(^.^)V
サザエさん、どうしても、違和感ありますよね。でも、長く親しまれてるマンガですね。(*^_^*)
月山は、「夏スキー」と言うくらいですから、GWは、もちろんできますよ~!でも、思うんですけど、雪質ってどうなんでしょうね。固そう・・・。パウダースノーって事は有り得ないということですね。(..;)
月山の姿は、こちらから観た姿が一番美しいです。ちょっと行くと、形が違って来ます。
>北海道大好き人間さま
とろろ、そうですよね!小さい頃、口の周りに付くとかゆくてね・・・(;。;) 私は、擦ったのより、刻んだ方が好きです。(^.^)V
以前も教えていただきましたね。(*^_^*)でも、こちらでは、それを、いもがらと言うんです。友達にもさっき確かめてみましたが、そうでした。こちらは、「芋煮」があるので、その茎を使うのでしょうかね?
そうなんですよね。ふねさんは、まだ、私より年上ですが、近いので、ビックリしたんです。サザエさんが、24歳だというのにも、おどろいたんですけどね。(笑)
>h
by あゆさこ (2012-04-16 21:07)
これがちゃんとした納豆汁の作り方なんですね。
家ではお味噌汁にひき割にした納豆とか野菜をたくさん入れたものを納豆汁って呼んでましたw
雪が多すぎて滑れないスキー場って不思議な感じですよね。
by そら (2012-04-16 22:12)
山形の郷土料理の納豆汁です。「いもがら」が重視!(笑)でも、一般に食べられている納豆汁は、そらさんが食べているのを言うんだと思います。(*^_^*)
夏に、Tシャツを着て滑ってる人がいるんだそうですよ~!(笑)
by あゆさこ (2012-04-16 22:21)
|。・ω・|ノ コンバンワ☆納豆汁食べた事がありません。納豆はねぎを入れてそのまま食べるだけです。所変わると食べ方が違うのですねっ。ごまたまご美味しいですよね。
雪が多くて滑れないって、、、でもスキー好きには夏に滑れるって
嬉しいですよね。そう言えばもう10年ぐらい滑っていないなぁ。
by チョコシナモン (2012-04-16 22:52)
私流の納豆汁はここまでたくさんの具は入っていません^^;
ひきわり納豆を使います。
普通の味噌汁みたいですよ~。
パンクタイヤの交換にご主人様がいらしてくれるなんて、
美美さまは自分でやれるでしょと言われ、自分でやったことが(;_;
by 美美 (2012-04-16 23:26)
>チョコシナモンさま
山形では、「ひっぱりうどん」なるものがあります。県民ショーでも、紹介していたのですが、知っていますか?ブログに載せようと思っていたのですが、家では、あまりやらないので、今に至ってしまいました。(..;)そして、寒い時にやるんですよねぇ・・・。でも、そのうち、載せたいと思います。季節柄、秋以降になっちゃうかも・・・。(笑)納豆汁も、本当は、時期外れなんでした。(笑)
ごまたまご、美味しいですよね。(^.^)どうしても、かもめの玉子を思い出しますけど・・・。(笑)
私は、子ども達の練習や付き添いのため、嫌々やってたほうです。ですから、子ども達が、中学生になってからは、全然やってませんよ~!運動苦手なんです。(;。;)雪国生まれの人は、みんなできるとおもわれてるのでしょうかね?私は、18歳で、初めてスキーやったんですよ。もう、初級程度です。
>美美さま
挽き割り納豆を入れれば、納豆汁になりますよね。(*^_^*)納豆汁の素は、すり鉢でするように、つぶつぶがないです。
タイヤ交換、助かります。でも、美美さんのご主人様がやってくれることを、やってくれない・・・多々ありますよ。たとえば、ヒーターの石油つめ、1度もないですし・・・、機嫌良いときと悪いときの差があるんですよ。(笑)
美美さん、一緒に旅行したり、釣りに行ったり、共通の趣味あるじゃないですかぁ!羨ましいですよ~!(*^_^*)
by あゆさこ (2012-04-17 06:03)
おはようございます
納豆は苦手です(涙)・・・大阪人だからかな?
ふねさん&サザエさんの年齢は初めて知りました^^
お若いのね^。^
by まりっぺ (2012-04-17 06:45)
こんばんは^^
納豆汁はおにぎり屋さんとかコンビニに売ってるカップのしか食べたことないけど好きです
こんな本格的なのがあるんですね
あたし、豚汁とかけんちん汁とか好きだし、納豆も好きなのでいいかも!!
ただし・・娘が納豆ニガテなので・・・
最後にあたしの器にだけ納豆いれてみます(素はないので納豆現物w)
by hitomin (2012-04-17 18:53)
>まりっぺさま
納豆、無理なのですね。(..;)しょうがない事です!(*^_^*)
そうなんです!サザエさん一家は、考えているより若かったんですよ~!(笑)
>hitominさま
既製品の納豆汁あることを、知らなかったワッ!(..;)
娘さんが食べれないんだぁ・・・。(;。;)子どもが食べれないものは、作る回数少なくなるよね!(笑)
長女は、肉が食べれなかったから、焼き肉屋さんになんて行けなかったよ~!(笑)次女は、反対に肉が好きでね。長女が一緒でないときくらいしか連れて行けなかった。長女の方が主になっちゃうのよねぇ・・・。
納豆は、すり鉢で、スリスリしてくださいね。(*^_^*)
by あゆさこ (2012-04-17 20:08)
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by コピーブランド (2012-04-19 16:17)
写真で見る月山はフラットですね。20歳代後半、姥沢小屋に泊り泥濘の山道をスキー板を担いで牛首まで往復。山頂までは可也の勾配があると記憶しています。黒岩さんという元スキー選手が雪上でラーメンを2度もご馳走してくれました。山小屋では根曲がり筍の味噌汁が珍しく大変美味しかった。実に愉しい想い出です。
by ぼくあずさ (2012-04-20 09:19)
>ぼくあずささま
ぼくあずささんの、若き日の素敵な思い出が、ここ山形での事もあるのかと思うと、とっても、嬉しくなりました!(*^_^*)
今の写真のぼくあずささんから、20代の時のぼくあずささんを想像してみてま~す!(笑)(*^_^*)
雪上でラーメンですか?!すごい!野外で食べるラーメンは、一段とおいしさが増したことでしょう!
筍の味噌汁、おいしいですよねぇ!筍の味噌汁は、珍しいんですか?筍と油揚げの味噌汁、大好きです!(^.^)V
by あゆさこ (2012-04-20 21:44)