鬼首かんけつ泉 [観光地]
「みかきもり ゑじのたくひにの よるはもえて ひるはきえつつ ものをこそおもえ」(大中臣能宣亜臣)
「禁中の御垣を守る衛士の焚く火が夜は燃え昼は消えるように、私は恋のため夜は清炎にもえ、昼は消えいるばかりに思い沈み苦しい物思いをしていることだ。」
先祖は中臣氏で、古くから神官の家柄で、能宣(よしのぶ)も、神祇少祐(じんぎのしょうゆう)から正四位大副(しょうしいたいふ)になっているそうです。
歌人としても優れ、三十六歌仙の一人として、和歌所の寄人(よりうど)を務めたそうです。
万葉集の研究、後撰集の撰者としても知られているそうです。
若い頃の能宣は、一人の女性と燃えるような激しい恋をしていたのだそうです。
衛士の焚く火を見て・・・
「あのかがり火の炎の色は、まるで、私の恋の思い・・・一刻も早くあの人の元へ行きたい!」
・・・「愛してるぞ~!」・・・「能宣さま~」・・・
翌朝はやく・・・
衛士が焚いていたかがり火は、あんなに赤々と燃えていたのに・・・消えている・・・
それで、この歌ができたそうな。
当たり前のことが、こんなふうに歌になり、残っているんですもんねぇ・・・。
山形県最上町にある「封人の家」を後にして、今度は、宮城県鳴子町にある「鬼首かんけつ泉」に向かいました。
玉ノ湯があって~ブクブク
かんけつ泉雲竜があって~モクモク
かんけつ泉の説明の看板があって~なるほど!
10分おきに、温泉が噴き出すようです。
背伸びして、吹き出し口付近をパチリ!
湯煙が多くなってきましたよ~!
噴きでましたぁ!
独身の頃、主人と一度だけ来たことがありますが、その頃より、だいぶ、整備されてました。
ここの温泉、入れるそうですけど・・・。見える。
下を流れる川も、湯煙があがっています。
お店には、やはり、鬼首!
温泉卵ですね。
お土産品です。
お土産に、これ、買いました。ずんだ餅は知ってましたが、こんにゃくまでにもずんだが入ってるんですね。
刺身こんにゃくで、食べました。
高台にあるお店から、かんけつ泉方面をパチリ!
鳴子町といえば、「鳴子こけし」なんです。
首をねじると、音がするんです。知ってますか?
鬼首の由来です。クリックして拡大して読んでみてください。
帰りに見つけたのが、橋の鬼の欄干。
車の助手席から撮ったので、主人の腕が少し写っちゃいました。
それに、雨が少し降っていたんです。
でもね・・・雨が降っていたからこそ、観ることが出来た物があるんですよ。
それから、「鳴子ダム」に向かいました。次回に続きます。
今回の名言・座右も銘です。
。「種をまかない限り、実はならない。将来、大きな実を実らせたいというなら、今は思いっきり種をまくことである。」・・・(青木仁志・・・コンサルタント)
。「後姿が立派な野郎なんてものは間違った野郎なのかもしれない。」・・・(徳川夢声・・・漫談家)
。「鳥の声がいつも同じ調子にしか聞こえてこないというのは、無頓着な人間の粗雑な耳だけのことです。」・・・(ローザ・ルクセンブルク・・・活動家)
。「人生にはどうしても必要なことが三つある。それは、夢と、ロマンと、反省だ。」・・・(山村雄一・・・臨床免疫学者)
。「醜い女はいない。ただ、どうすればかわいく見えるか知らない女はいる。」・・・(ラ・ブリュイエール・・・モラリスト)
。「子供は五歳までその生涯に学ぶすべてを学び終わる。」・・・(フレーベル・・・ドイツの教育者)
「禁中の御垣を守る衛士の焚く火が夜は燃え昼は消えるように、私は恋のため夜は清炎にもえ、昼は消えいるばかりに思い沈み苦しい物思いをしていることだ。」
先祖は中臣氏で、古くから神官の家柄で、能宣(よしのぶ)も、神祇少祐(じんぎのしょうゆう)から正四位大副(しょうしいたいふ)になっているそうです。
歌人としても優れ、三十六歌仙の一人として、和歌所の寄人(よりうど)を務めたそうです。
万葉集の研究、後撰集の撰者としても知られているそうです。
若い頃の能宣は、一人の女性と燃えるような激しい恋をしていたのだそうです。
衛士の焚く火を見て・・・
「あのかがり火の炎の色は、まるで、私の恋の思い・・・一刻も早くあの人の元へ行きたい!」
・・・「愛してるぞ~!」・・・「能宣さま~」・・・
翌朝はやく・・・
衛士が焚いていたかがり火は、あんなに赤々と燃えていたのに・・・消えている・・・
それで、この歌ができたそうな。
当たり前のことが、こんなふうに歌になり、残っているんですもんねぇ・・・。
山形県最上町にある「封人の家」を後にして、今度は、宮城県鳴子町にある「鬼首かんけつ泉」に向かいました。
玉ノ湯があって~ブクブク
かんけつ泉雲竜があって~モクモク
かんけつ泉の説明の看板があって~なるほど!
10分おきに、温泉が噴き出すようです。
背伸びして、吹き出し口付近をパチリ!
湯煙が多くなってきましたよ~!
噴きでましたぁ!
独身の頃、主人と一度だけ来たことがありますが、その頃より、だいぶ、整備されてました。
ここの温泉、入れるそうですけど・・・。見える。
下を流れる川も、湯煙があがっています。
お店には、やはり、鬼首!
温泉卵ですね。
お土産品です。
お土産に、これ、買いました。ずんだ餅は知ってましたが、こんにゃくまでにもずんだが入ってるんですね。
刺身こんにゃくで、食べました。
高台にあるお店から、かんけつ泉方面をパチリ!
鳴子町といえば、「鳴子こけし」なんです。
首をねじると、音がするんです。知ってますか?
鬼首の由来です。クリックして拡大して読んでみてください。
帰りに見つけたのが、橋の鬼の欄干。
車の助手席から撮ったので、主人の腕が少し写っちゃいました。
それに、雨が少し降っていたんです。
でもね・・・雨が降っていたからこそ、観ることが出来た物があるんですよ。
それから、「鳴子ダム」に向かいました。次回に続きます。
今回の名言・座右も銘です。
。「種をまかない限り、実はならない。将来、大きな実を実らせたいというなら、今は思いっきり種をまくことである。」・・・(青木仁志・・・コンサルタント)
。「後姿が立派な野郎なんてものは間違った野郎なのかもしれない。」・・・(徳川夢声・・・漫談家)
。「鳥の声がいつも同じ調子にしか聞こえてこないというのは、無頓着な人間の粗雑な耳だけのことです。」・・・(ローザ・ルクセンブルク・・・活動家)
。「人生にはどうしても必要なことが三つある。それは、夢と、ロマンと、反省だ。」・・・(山村雄一・・・臨床免疫学者)
。「醜い女はいない。ただ、どうすればかわいく見えるか知らない女はいる。」・・・(ラ・ブリュイエール・・・モラリスト)
。「子供は五歳までその生涯に学ぶすべてを学び終わる。」・・・(フレーベル・・・ドイツの教育者)
2012-11-25 15:18
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コメント(32)
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間欠泉、吹き上がるところを間近で見たいですね。
お土産屋さん、さすがこけしの産地だけあって、何もかもがこけし(を模した物)だらけですね。
地域限定のプリッツ、北海道では鮭です。
by 北海道大好き人間 (2012-11-25 17:17)
ぼくちゃん、息子が早実に合格したと、嬉しそうに合格通知を
見せてくれました。そのクラスメイトから鳴子の紅葉の素晴らしさ
を聴いたことは覚えているのですが、彼女の名前も顔も思い出せ
ないままです。随分と昔のクラス会でのことです。
by ぼくあずさ (2012-11-25 18:03)
間欠泉 ずいぶん高く吹き上げてすごいですね・・・・。
硫黄のにおいがするのですか?
赤鬼、青鬼の欄干面白いです。
鳴子のこけし1つもってま〜す!(きゅきゅ鳴ります)
by あっぷるぱい (2012-11-25 18:11)
>北海道大好き人間さま
観ているみんなが、「上がるよ!」、「上がるぞ!」と良いながら、その瞬間を逃さないように待っていました。(笑)
また、上がるまで、10分待たなくてはならないですからね!(笑)
狭い所ですが、次々と観に来るものですね。(*^_^*)
ほんと、鳴子と言えば、鳴子こけしですから、こけしに関するお土産だらけでしたね!
なんでも、包装はその地の有名所ですが、中身は同じなんですけどね!(笑)
行ってきたという証拠とでもいいましょうか!(^_-)-☆
北海道では、鮭のプリッツなんですか?!
塩味の効いた鮭味のプリッツなんでしょうね。(*^_^*)
>ぼくあずささま
鳴子には、「鳴子狭」と言って、素晴らしく綺麗なスポットがあるんです。
ほんと、綺麗でした!
次の次に、更新したいと思います。
でも、私の撮った写真では、その素晴らしさを表すことが出来ませんでしたけどね。(^_^;)
今回は、渋滞している中で、主人に運転してもらい、私は車から降りて、橋の上から撮って来ました。
紅葉の最盛期には、もう、混みようが凄いです!
え~!彼女の名前を忘れてしまったのですか?(..;)
そのことを知ったら、彼女、がっかりしますよ~!(笑)
by あゆさこ (2012-11-25 18:23)
>あっぷるぱいさま
はい、高く上がるんですよ!(*^_^*)
硫黄の匂いはしませんでした。
硫黄の匂いがするのは、蔵王温泉で、白く濁っていて、温泉が流れている川も底に白く湯花が付着して白くなっています。
鬼首(おにこうべ)温泉は、白く濁ってないので硫黄ではないようですね。
鬼の欄干、偶然見つけたんですよ~!
動いている車の中から、急いで撮ったので一枚しかなかったんです。外に出て撮れば、もう少し、きちんと撮れたかもしれませんね。(^_^;)
鳴子こけし、あっぷるぱいさんの家にあるんですか!
鳴子に旅行に行くとお土産というと、鳴子こけしなんでしょうかね!(笑) キュッキュッ!
by あゆさこ (2012-11-25 19:04)
間欠泉って見た事ないです
凄い迫力なんでしょうね~
by くまら (2012-11-25 22:54)
自然の力ですからねぇ!
くまらさんが想像しているより、少しだけ、迫力落ちて、勢いありましたよ~!(笑)
今は、解明されてますが、昔の人にとっては、摩訶不思議だったでしょうねぇ。
もしかして、地の果てから吹き出しているから、閻魔大王様の怒りだぁ!と、恐れられてたとか・・・(^_^;)想像しすぎですね。(笑)
by あゆさこ (2012-11-25 23:04)
ずんだコンニャク、さすがですねえ!
これぞお土産品って感じがしたなァ。
何だか、お土産って言うと何故かまんじゅう系が多くて。
いや、まんじゅうも美味しいんですけどね、やっぱりまんじゅう
ばっかりってのもねえ・・・
そこへ行くと、コンニャクですからね。
鳴子のこけしもいいけど(地域外の人間には「こけし」だね!)、
ユニークさで言えば、何たってコンニャクだと思いますね。
で、甘いの?^^;
by song4u (2012-11-25 23:41)
>song4uさま
フフッ!そうなんですよね。(^_^;)
包装は違っても、中身は同じっていうお菓子のパターン、多いですもんね。
こだわってる美味しいお菓子も、もちろんありますけどね。
いつからか、私のお土産は、饅頭系はなくなりました。
日持ちしなくてはならないからか、甘いんですもん。
甘いのは好きですけど、お土産用は甘すぎるんですよね。
せんべい系は、あり!です。(^_-)-☆
ずんだこんにゃく、珍しいですよね。
おもわず買っちゃいました。
甘いか・・・わさび醤油で食べましたが、どうだったんだろう?(..;)
もう一つあるので、今度は、醤油なしで食べてみます。
実は、昨日、寒河江ダムと言うところに行ってきたんです。
もちろん、お土産に買った物は・・・。(*^_^*)
あゆさこ、珍しもの好き!(笑)
あっ!普通ですよ!普通に食べてる人は食べてますよ!
テーマ「寒河江ダム」の時に、紹介しますね。
鳴子こけしとは言っても、画像からでは、普通のこけしですよね。(笑)
首をねじると、キュッキュッと音がするんですけどね。(^_^;)
by あゆさこ (2012-11-26 00:38)
間欠泉ってテレビでは見た事ありますが実際には見た事ないです。
噴き上がる様子は壮観でしょうね~(^O^)/
ずんだこんにゃく、美味しそうですね~(#^.^#)
こういう地元色が強いお土産が良いですね!
by アルマ (2012-11-26 01:28)
間欠泉、そばで見ると凄い迫力なんでしょうねぇ^^
ずんだこんにゃく食べてみたいです!^^
by 銀狼 (2012-11-26 01:56)
あゆさこさん
今、思い出しました。ありがとうございます。
色が白くて大人しい、身体の大きな染谷さんでした。
私より半年ほど後に疎開先から焼け野原の東京に
戻って来た娘さんでした。
by ぼくあずさ (2012-11-26 02:49)
吹き上がる温泉はみたことありません!!迫力ですね~(o^-^o)
温泉ええなぁ~!ふやけるくらい浸かりたいです~(^_^;)
by リキマルコ (2012-11-26 08:33)
こんにちは^^
温泉があちこちあるようで、暖かそうな印象^^
なんと言っても今寒いから、暖かさが恋しいです。歌に詠めないのが
残念(--;
by mimimomo (2012-11-26 10:28)
鳴子町歯15年前くらい、鬼首かんけつ泉二は25年位前に行きました。もう記憶もうっすらです。 鬼首から上に行った右に三途の川渓谷があります。そこから入って行くと川原毛湯があり、そこの湯滝は滝も川も温泉の良い所があるんですよ。
by 旅爺さん (2012-11-26 20:28)
小学生のころに修学旅行で行った覚えがありますが
間欠泉があったなんて知りませんでした。
実家にもこけしがありますよ。
by monta (2012-11-26 21:20)
>song4uさま
ずんだこんにゃく、二回目、食べてみました。
ん~・・・普通のこんにゃくです。(笑)
でも、ほのかに枝豆の香りがして、中に枝豆の粒々が入ってます。(^o^)V
>アルマさま
吹き出すまで、時間がかかるので、吹き出した瞬間、みんな、「お~っ!」と歓声でしたよ!(*^_^*)
昔、行った時は、そんなに人がいなかったので、吹き出ているかんけつ泉と一緒に、写真を撮って来たのですが、今回は、人がいて恥ずかしくて撮ってもらいませんでした。(^_^;)
撮ってくるだった・・・(..;)
ずんだこんにゃく、今日も食べてみました。
枝豆の粒々が入っているので・・・ずんだこんにゃくです~!(笑)
>銀浪さま
確かに、シューッと、吹き出たときは、歓声が上がりましたよ!
しぶきがかかりました。
その日は雨だったので、しぶきの感動は半減だったかも。(^_^;)
ずんだこんにゃく、枝豆の粒々が入って、クロレラも入っているからか、鮮やかな緑でした。
でも、食べると・・・普通の刺身こんにゃくでした。(笑)
>ぼくあずささま
思い出してくださったのですね!(*^_^*)
良かった!良かった!(笑)
また、クラス会あると良いですね!(^_-)-☆
>リキマルコさま
ブクブク・・・モクモク・・・シュワ~ッ!・・・の繰り返しで~す!(^o^)V
吹き上がった時は、観ている人みんな、歓声でした。
温泉ええなぁ~!・・・その言い方、いいですねぇ。(*^_^*)
「そのうち、温泉に行ってふやけるだけ、浸かってみでけらっしゃい!」(笑)
>mimimomoさま
明日は、雪の予報が出てます。(..;)
そんな寒い日には、温泉恋しくなりますよね。
(とは言っても、温水器の故障で2週間温泉に通って嫌になっていたはずだったんですけどね)(笑)
その場所の地面も熱いんだそうですよ!
川も温泉で暑いんですもんね。
夏はどうなんでしょ?!(あづっずいべな!)フフッ!
mimimomoさんなら、歌を詠めそう!(*^_^*)
by あゆさこ (2012-11-26 21:28)
>旅爺さんさま
私も、鬼首には、旅爺さんさんと同じくらい前に行ったきりだったんです。
三途の川渓谷、行ってみたかったぁ!
どんなんでしょ?!
また、行くとしても遠いんですよねぇ。(..;)
でも、また、行く機会があったら、行ってみますねぇ。(^o^)V
滝も温泉なんですかぁ!凄い!
>
by あゆさこ (2012-11-26 21:35)
>旅爺さんさま
私も、鬼首には、旅爺さんさんと同じくらい前に行ったきりだったんです。
三途の川渓谷、行ってみたかったぁ!
どんなんでしょ?!
また、行くとしても遠いんですよねぇ。(..;)
でも、また、行く機会があったら、行ってみますねぇ。(^o^)V
滝も温泉なんですかぁ!凄い!
>montaさま
鶴岡から鬼首まで、修学旅行だったんですかぁ!
鬼首に行ったら、かんけつ泉!って感じですけどね!
もしかして、鳴子峡に行ってきたんですかぁ?(*^_^*)
私達は、小学生の時、鼠ヶ関に一泊しましたよ。
早朝、地引き網で魚を採るはずだったのですが、雨で中止になり、海辺を散策した思い出があります。
夜は、浜辺でキャンプファイヤーして花火をしました。(*^_^*)
思い出しますねぇ・・・。
montaさんの実家に、鳴子こけしあるんですかぁ。
お土産にいただいたんでしょうかね!(^▽^)
by あゆさこ (2012-11-26 21:51)
あゆさこさん、こんばんは^^
「みかきもり~」の句、小学生のとき、百人一首大会があって
日々クラスで練習していたんですが、私の勝負札でした(笑)
こんな内容だったとは・・・^^。 うふふのフーです。
独身の頃も旦那さまと行かれた、思い出の地なのですね。
鳴子こけし~ ワタシがたくさんいる~^^
最後のフレーベルのコトバを読むと、やっぱり三つ子の魂というか
幼い頃に愛された記憶、愛されない記憶って、人格形成に
影響するんだろうなぁって改めて思いますね。
by みかん (2012-11-26 23:49)
>みかんさま
みかんちゃんの勝負札だったのね!
そう、そういういみですの。
大人の内容ですの。子どもは、知らないで良いんですのよ。フフッ!
思い出の地・・・ん~・・・。付き合いが長かったもので。
いろんな所に行きましたわよ~ん。
「長すぎる春」と、みんなから言われたのよねぇ。(^_^;)
今では、空気のような存在になってますの。ホホホホホ・・・。(笑)
鳴子こけし・・・かわいいこけしちゃん・・・みかんちゃん・・・めんごいよ~!・・・(笑)・・・みかんちゃんは、きっと、美人さんよね。(*^_^*)
日本では、三歳までって言うもんね。
子どもが出来たら、三歳までは、溺愛していいのよね!
自分は、親から愛されていると印象付けることが大事よね!(^_-)-☆
子どもは、親を選んで生まれてくるらしいわよ!
私なりに、一生懸命やったつもりだけど、不満言われるのよねぇ。(^_^;) 「あなたが、選んだのよ!」
by あゆさこ (2012-11-27 00:30)
かんけつ泉、すごい勢いですね!
写真だけど、びっくりしました^^
by caveruna (2012-11-27 01:11)
間欠泉は、この地球が生きている証拠ですね。
それは、まるで人間が呼吸をしているのと同じこと、
旦那様との想い出もあり大切にしたいものですね。
by 未来 (2012-11-27 12:17)
凄い勢いよく出るんですね^^
てか、タイミングよく出るものなんですか?
意外と待たないと見られないとか? 間近で見てみたいです^^
by akahara (2012-11-27 12:26)
>caverunaさま
写真でびっくりしてくれたの?!(笑)
ブクブク・・・モクモク・・・シュワ~ッ!って感じ。(^▽^)
狭い所にあるの。
だから、鳴子峡という紅葉の綺麗な観光地を観るついでに観に行くのがいいかもです。
>未来さま
なるほど!地球が生きている証拠、そうですね!
未来さんは、詩が上手ですから、その表現が流石ですね!(*^_^*)
主人との思い出というかなんというか・・・。(^_^;)
ブログに何を載せるか、探しているんですよ。
やはり、近くなら自分で行けますが、遠くは、主人に連れて行ってもらわないと行けないので、ありがたいです。
>akaharaさま
だいたい10分おきくらいに吹き出てるようです。
だから、そのくらいだと思っていると、タイミング良く観れると思います。
ここは、狭い所にあるので、紅葉のきれいな「鳴子峡」を観たついでに、立ち寄って観るのが良いと思います。
次の次に、「鳴子峡」を更新する予定ですが、凄くl混んでいたので、橋の上からしか写真を撮ってこなかったんです。
下の方には、散策路があり、紅葉がすばらしいところなんです。(*^_^*)
いつか、いらしてみてください。福島からは、遠いですかねぇ。
by あゆさこ (2012-11-27 22:42)
あゆさこさん、
ずんだコンニャクの詳細レポ、ありがとうございます!
薄切りにして、油炒め&キンピラ風にして食べたら旨そう。
・・・なんてね、クチだけは一丁前。^^;
by song4u (2012-11-27 23:38)
お早う御座います^^)
こんなに吹き上がる間欠泉があるんですね!
初めて知りました~(驚)
あぁ・・・温泉でゆっくりしたいです(涙)
by rtfk (2012-11-28 10:06)
あれ~
あゆさこさんの入浴姿は~^^
鳴子のこけしは、若い子に人気が出てきたそうですね。
先日テレビでやっていました。
アクセサリーにしたり可愛い小物に変身ですが(笑)
by 美美 (2012-11-28 10:55)
>song4uさま
なるほど!「こんにゃくのきんぴら風」ですか!
それを、ピリ辛に味つけたら、最高ですねぇ!
さすが、単身赴任をされてただけあります!(*^_^*)
きっと、もっといろんな種類の料理レシピ、出てくるんじゃないんですかぁ!(^_-)-☆
>rtfkさま
いろんな所に出張されて、いろんな観光地を観て回ってるrtfkさんが、(驚)というととですが、珍しいんでしょうか?
なんか、もっと、ありそうですけどね。そうかぁ~。
温泉でゆっくりしたい・・・rtfkさんは、先日北の国だったのに、今度は南の国まで出張だったんですもんね。
ほんとうに、ご苦労様です。
くれぐれも、お身体に気をつけてくださいね。(o_ _)o
>美美さま
えっ?!私の入浴姿・・・(^_^;)
そんなぁ~、見せられるような品物(笑)では、ございません。(..;)
でもね、そこの温泉というかなんというか、見る気になれば見えるんですもん。
水着着用可のようですが、そんなに入る人いないんじゃないでしょうかねぇ。
鬼首温泉ありますから、そちらに行くかも。(^_^;)
またまた、え~っ?!
若い子に人気が出てきてるんですか?
アクセサリーですか?!
小さいんでしょうね。
それも、首をまわすと、キュッキュッというんですか?!
初めて知りました!
でも、若い子にですよね。(^_^;)わたし、無理・・・ね。
by あゆさこ (2012-11-28 23:59)
鳴子こけしの首を捻ると音が出るので
鳴る子なのでしょうか。
間欠泉は見たことがありません。
見てみたいです。
そうですね、蒔かない種は芽を出しませんし、
実もつけません。
とはいえ、なかなか次のアイデアも浮かばずです。
by 青竹 (2012-11-29 17:34)
間欠泉、凄い勢いで噴出していますね!
別府だったかな~どこかで一度見たことがあったような(^^ゞ
あ~月山湖の噴水もこんな感じでしたよね(笑)
by kuwachan (2012-11-30 12:39)
>青竹さま
鳴子という地名だから、鳴るこけしにしたのでしょうかね?
昔から、鳴子のこけしは、音が鳴ると知ってましたが、そこまで、考えませんでした!(笑)
焦りは、禁物ですよ。青竹さん。(*^_^*)
>kuwachanさま
鬼首のかんけつ泉を見て、kuwachanさんが寒河江ダムの噴水のことを言っていたのを思い出し・・・行ってきましたよ~!(^o^)V
でも・・・(..;)・・・次の次に更新しますね。(^_^;)
やっちゃいました。(笑)
by あゆさこ (2012-12-01 21:22)