たべつづけてるの。 [食べ物]
カスピ海ヨーグルト、食べ続けてます。
8年前、同僚の親戚の人が、持ってきてくれたのを、お裾分けしてもらったんです。
その頃は、まだ、カスピ海ヨーグルトが珍しくて、興味津々だったわけです。
そして、作るのが、簡単なんですよねぇ。
食べるときに、絹状にきれいなところを、牛乳に入れて攪拌するだけなんですもん。
固まったら、冷蔵庫で冷やしておきます。
勤め先で、同僚と、昼食時、ジャムを入れて食べてます。
家では、朝食に、羅漢果粒、ドライフルーツ入れて、家族に食べさせてます。
娘たちが家に居るときは、食べませんでしたねぇ。
買ったヨーグルトだと、食べたんですけどね。
癖がなくて、甘味料を入れることで、美味しいのにさ・・・。
穀米入り玄米ごはん、食べ続けています。
娘たちが高校生だった頃。
偏食の長女が、珍しがって、穀米のごはんを「おいしい!」と言って食べ始めたのがきっかけです。
でも、「穀米入り白米」でしたけどね。
黒米も、流行りましたもんねぇ。
小食の長女が、食べるものは、「これだと食べるんだ!」と言うことで、続けちゃうんでしたよね。
続けられると、食べなくなる。そんなもんです。
だから、今では、帰ってくると、何も入っていない「白米」です。
娘たちが、旅立ってからは、穀米にプラスして、玄米にしました。
というのも、娘たちが居た頃は、「ぬか玄」の粒を、小皿に用意して食べさせていたのです。
ラジオ情報で、「玄米は、身体に良い!」
そこで、「白米」+「ぬか玄」=「玄米」になりますもんね。
母の愛。
わかるはずなかったです。かえって、うざがられてた感じ。でも、負けないで用意しました。
・・・が、一人暮らしをするようになってから、「ぬか玄」を預けてやっても、全然、食べてなかったです。
もう、自分から健康に気をつかうように成らない限り、無理ですね。諦めました。
現在、一緒に暮らしているのは、主人と父母。
「ぬか玄」は、買わずに、「玄米」にしました。だから、「穀米入り玄米」です。
主人は、文句言わず食べてくれてます。その点は、「お利口さん」。
父母は、たまに、白米食べたくなるようです。
でも、健康のため、我慢して食べてくれてるみたい。
ほんと、たまに「白米」食べると、おいしいですよねぇ。
でも、四人とも、健康を考えなければならない年齢に突入しているのです。
主人は、スポーツクラブ通い。
父は、畑仕事。
母は、数人の仲間と、毎日、散歩。
私は・・・。勤め先でも、デスクワーク。スポーツ嫌い。通勤は車。万歩計付けたら、びっくりするほど歩いていない。この頃、足腰弱ってきている感じするんですよねぇ・・・。
「おかあさん!自分の管理も、頑張りなさいよ!」
前回の方言かるたの標準語です。
むずりかど ほごばほっつさ むずてけろ = 曲がり角 そこをそっちに 曲がってください
「むずる」は、「曲がる」なのです。 「ほご」は、「そこ」なのです。 山形県全域、通じます。
今回の方言かるたです。
めじょけねごど 痛いの痛いの とんでいけ~!
「めじょけね」は、庄内地方の方言です。
「めじょけね」が、なんで~? わがらね。 考えでみでけろ
カスピ海ヨーグルト食べてみたい方→
8年前、同僚の親戚の人が、持ってきてくれたのを、お裾分けしてもらったんです。
その頃は、まだ、カスピ海ヨーグルトが珍しくて、興味津々だったわけです。
そして、作るのが、簡単なんですよねぇ。
食べるときに、絹状にきれいなところを、牛乳に入れて攪拌するだけなんですもん。
固まったら、冷蔵庫で冷やしておきます。
勤め先で、同僚と、昼食時、ジャムを入れて食べてます。
家では、朝食に、羅漢果粒、ドライフルーツ入れて、家族に食べさせてます。
娘たちが家に居るときは、食べませんでしたねぇ。
買ったヨーグルトだと、食べたんですけどね。
癖がなくて、甘味料を入れることで、美味しいのにさ・・・。
穀米入り玄米ごはん、食べ続けています。
娘たちが高校生だった頃。
偏食の長女が、珍しがって、穀米のごはんを「おいしい!」と言って食べ始めたのがきっかけです。
でも、「穀米入り白米」でしたけどね。
黒米も、流行りましたもんねぇ。
小食の長女が、食べるものは、「これだと食べるんだ!」と言うことで、続けちゃうんでしたよね。
続けられると、食べなくなる。そんなもんです。
だから、今では、帰ってくると、何も入っていない「白米」です。
娘たちが、旅立ってからは、穀米にプラスして、玄米にしました。
というのも、娘たちが居た頃は、「ぬか玄」の粒を、小皿に用意して食べさせていたのです。
ラジオ情報で、「玄米は、身体に良い!」
そこで、「白米」+「ぬか玄」=「玄米」になりますもんね。
母の愛。
わかるはずなかったです。かえって、うざがられてた感じ。でも、負けないで用意しました。
・・・が、一人暮らしをするようになってから、「ぬか玄」を預けてやっても、全然、食べてなかったです。
もう、自分から健康に気をつかうように成らない限り、無理ですね。諦めました。
現在、一緒に暮らしているのは、主人と父母。
「ぬか玄」は、買わずに、「玄米」にしました。だから、「穀米入り玄米」です。
主人は、文句言わず食べてくれてます。その点は、「お利口さん」。
父母は、たまに、白米食べたくなるようです。
でも、健康のため、我慢して食べてくれてるみたい。
ほんと、たまに「白米」食べると、おいしいですよねぇ。
でも、四人とも、健康を考えなければならない年齢に突入しているのです。
主人は、スポーツクラブ通い。
父は、畑仕事。
母は、数人の仲間と、毎日、散歩。
私は・・・。勤め先でも、デスクワーク。スポーツ嫌い。通勤は車。万歩計付けたら、びっくりするほど歩いていない。この頃、足腰弱ってきている感じするんですよねぇ・・・。
「おかあさん!自分の管理も、頑張りなさいよ!」
前回の方言かるたの標準語です。
むずりかど ほごばほっつさ むずてけろ = 曲がり角 そこをそっちに 曲がってください
「むずる」は、「曲がる」なのです。 「ほご」は、「そこ」なのです。 山形県全域、通じます。
今回の方言かるたです。
めじょけねごど 痛いの痛いの とんでいけ~!
「めじょけね」は、庄内地方の方言です。
「めじょけね」が、なんで~? わがらね。 考えでみでけろ
カスピ海ヨーグルト食べてみたい方→
いもにかい [食べ物]
明日は、9月の第1日曜日。
毎年恒例、「日本一芋煮会フェスティバル」が行われます。
知ってますか。
河川敷で、直径6mの大鍋で、里芋、牛肉、こんにゃく、葱を入れて醤油味の芋煮。直径3mの中鍋で、里芋、豚肉、こんにゃく、葱を入れて味噌味の芋煮。合わせて、3万食の芋煮が作られ振る舞われます。
蓋をしたり、盛りつけ用の鍋に移すとき、クレーン車を使うんですよ。
子どもたちが小さい頃、2回連れて行きました。
県庁から、シャトルバスに乗り、人混みの中、見せたくて連れて行きましたねぇ
台風が近づいていますが、風はあっても雨は免れそうです。
せっかく、皆さん楽しみにしているのですから、無事、順調に行われて欲しいと思います。
秋になると、河川敷にグループで、芋煮会が行われます。
県民なら、必ず、やったことはあるはずです。
私が小学生の頃は、学校行事でしたもの。みんなで、わいわい作ったものです。
娘たちが小学生の時は、学級行事で、私たち親も参加でした。
ともだち同士、会社の仲間、等々、いろんなグループなので、何回も参加する人もいるようです。
たくさんの人が集まると、楽しさも倍増ですね。
今では、スーパーに頼むと、材料、用具一式、持ってきてくれるんですよ。
コンビニでも、薪が売られてるし、スーパーでは、芋煮用肉が売られてます。
基本材料に、ごぼう、しめじ、など入れると、更に美味しくなります。
こんにゃくは、手でちぎるんです。その方が、味が染みると聞きました。
残った汁に、今度は、玉うどんを入れて食べるときもあるんです。
更に、カレールーを入れれば、カレーうどんになるんです。
家でも、秋は、おもてなし料理には、必ず、芋煮です。
私が聞いた事のある芋煮の由来は、流通が河の頃、船着き場で船頭さんが、鍋を囲んで舟を待ったんだそうです。
その頃は、肉ではなく、からかいだったとのこと。
どんな味だったんでしょう。
各家で作る芋煮は、それぞれの家庭の味があるわけです。
それが、おふくろの味になっているんでしょうね。
食べ過ぎに注意です。
前回の方言かるたの標準語です。
ねまらっしゃい 横になったら 笑われだ = 「お座りなさい」と言われて横になったら笑われた
私の住んでいるところでは使わないので、「ねまらっしゃい。」と言われたら、「ねらっしゃい。」と勘違いしちゃいますね。
今回の方言かるたです。
の~の~は ちがうでねなや んだなやの~
「~の~。」これも、私の住んでいるところでは使いませんが、聞くと、とっても優しい感じなのです。
学生の時、クラスメイトの子が、その地方の人と付き合いたいと行った事があるんですよ。
考えでみでけろ
毎年恒例、「日本一芋煮会フェスティバル」が行われます。
知ってますか。
河川敷で、直径6mの大鍋で、里芋、牛肉、こんにゃく、葱を入れて醤油味の芋煮。直径3mの中鍋で、里芋、豚肉、こんにゃく、葱を入れて味噌味の芋煮。合わせて、3万食の芋煮が作られ振る舞われます。
蓋をしたり、盛りつけ用の鍋に移すとき、クレーン車を使うんですよ。
子どもたちが小さい頃、2回連れて行きました。
県庁から、シャトルバスに乗り、人混みの中、見せたくて連れて行きましたねぇ
台風が近づいていますが、風はあっても雨は免れそうです。
せっかく、皆さん楽しみにしているのですから、無事、順調に行われて欲しいと思います。
秋になると、河川敷にグループで、芋煮会が行われます。
県民なら、必ず、やったことはあるはずです。
私が小学生の頃は、学校行事でしたもの。みんなで、わいわい作ったものです。
娘たちが小学生の時は、学級行事で、私たち親も参加でした。
ともだち同士、会社の仲間、等々、いろんなグループなので、何回も参加する人もいるようです。
たくさんの人が集まると、楽しさも倍増ですね。
今では、スーパーに頼むと、材料、用具一式、持ってきてくれるんですよ。
コンビニでも、薪が売られてるし、スーパーでは、芋煮用肉が売られてます。
基本材料に、ごぼう、しめじ、など入れると、更に美味しくなります。
こんにゃくは、手でちぎるんです。その方が、味が染みると聞きました。
残った汁に、今度は、玉うどんを入れて食べるときもあるんです。
更に、カレールーを入れれば、カレーうどんになるんです。
家でも、秋は、おもてなし料理には、必ず、芋煮です。
私が聞いた事のある芋煮の由来は、流通が河の頃、船着き場で船頭さんが、鍋を囲んで舟を待ったんだそうです。
その頃は、肉ではなく、からかいだったとのこと。
どんな味だったんでしょう。
各家で作る芋煮は、それぞれの家庭の味があるわけです。
それが、おふくろの味になっているんでしょうね。
食べ過ぎに注意です。
前回の方言かるたの標準語です。
ねまらっしゃい 横になったら 笑われだ = 「お座りなさい」と言われて横になったら笑われた
私の住んでいるところでは使わないので、「ねまらっしゃい。」と言われたら、「ねらっしゃい。」と勘違いしちゃいますね。
今回の方言かるたです。
の~の~は ちがうでねなや んだなやの~
「~の~。」これも、私の住んでいるところでは使いませんが、聞くと、とっても優しい感じなのです。
学生の時、クラスメイトの子が、その地方の人と付き合いたいと行った事があるんですよ。
考えでみでけろ