ありがとね。 [子供]
「おほえやま いくののみちの とほせれば まだふみもみず あまのはしだて」(小式部内侍)
「母のいる丹後の国は大江山や生野を通って行く遠いところなので、あの天の橋立はまだ踏んでもいないし、勿論母からの文を見てもいません。」
父は、橘道貞で母は和泉式部で、母と同じく中宮彰子につかえ、小式部と呼ばれたそうです。
母譲りで、歌が上手く、美人だったので、宮廷の男性の憧れの的だったようです。(今の、美人さんを思い浮かべてはいけませんよ~!)(笑)
美人薄命、そのもので、25才で母よりも先に病気で亡くなってしまったんだそうです。
小式部は、15才の時、初めて歌合の作者に選ばれたそうです。
その頃、母の和泉式部は、藤原保昌と結婚して、丹後国(京都府の北部)に行っていた時の歌のようです。
こんな感じ・・・
中宮彰子に、今度の歌合に歌を出してみてと言われ「はい。」
小式部は、「歌合には、ぜひ、いい歌を出して勝ちたいわ!」と思っていたところに、定頼がやってきて・・・。
「歌合に出す歌はできましたか?」
「いいえ、まだです・・・。」
「では、お母さんのところからのつかいがまだ帰ってこないのですね?」
「つかい?なんのことでしょう?」
「歌合に出す歌は、お母さんに作ってもらうんでしょう?はやく、歌がとどくといいですね!ククッ!」
「なんですって!」
「ちょっと、お待ちあそばせ!」
・・・この歌ができました・・・
「これは参った・・・。からかって悪かった。ごめん!」
「返しの歌は詠んでくださいませんの?!」
「いやぁ~、わたしは、歌は苦手でね・・・。」・・・退散!
こんな感じで、「そのほかに、言っておきますけど、私は、母に歌を作ってもらってなんかいませんよ!」という意味が含まれているんだそうですよ!
「母のいる丹後の国は大江山や生野を通って行く遠いところなので、あの天の橋立はまだ踏んでもいないし、勿論母からの文を見てもいません。」
父は、橘道貞で母は和泉式部で、母と同じく中宮彰子につかえ、小式部と呼ばれたそうです。
母譲りで、歌が上手く、美人だったので、宮廷の男性の憧れの的だったようです。(今の、美人さんを思い浮かべてはいけませんよ~!)(笑)
美人薄命、そのもので、25才で母よりも先に病気で亡くなってしまったんだそうです。
小式部は、15才の時、初めて歌合の作者に選ばれたそうです。
その頃、母の和泉式部は、藤原保昌と結婚して、丹後国(京都府の北部)に行っていた時の歌のようです。
こんな感じ・・・
中宮彰子に、今度の歌合に歌を出してみてと言われ「はい。」
小式部は、「歌合には、ぜひ、いい歌を出して勝ちたいわ!」と思っていたところに、定頼がやってきて・・・。
「歌合に出す歌はできましたか?」
「いいえ、まだです・・・。」
「では、お母さんのところからのつかいがまだ帰ってこないのですね?」
「つかい?なんのことでしょう?」
「歌合に出す歌は、お母さんに作ってもらうんでしょう?はやく、歌がとどくといいですね!ククッ!」
「なんですって!」
「ちょっと、お待ちあそばせ!」
・・・この歌ができました・・・
「これは参った・・・。からかって悪かった。ごめん!」
「返しの歌は詠んでくださいませんの?!」
「いやぁ~、わたしは、歌は苦手でね・・・。」・・・退散!
こんな感じで、「そのほかに、言っておきますけど、私は、母に歌を作ってもらってなんかいませんよ!」という意味が含まれているんだそうですよ!
お遊戯会 [子供]
「あらざらむ このよのはかの おもひでに いまひとだびの あふこともがな」(和泉式部)
「病気が段々酷くなって死んでしまうのでしょうが、あの世の思い出になるように、もう一度あなたにお逢いしたいものです。」
越前守大江雅致(えちぜんのかみおおえのまさむね)の娘で、初め和泉守橘道貞(いずみのかみたちばなのみちさだ)と結婚していたので、和泉式部と呼ばれているのだそうです。
恋多き女性として知られ、敦道親王との恋をつづった「和泉式部日記」が有名です。
後に、一条天皇の中宮彰子(ちゅうぐうしょうし)につかえたそうです。
こんな感じ・・・
和泉式部は、道貞という夫がありながら、冷泉上皇(れいぜいじょうこう)の皇子、為尊親王(ためたかしんのう)と、恋に落ちてしまいました。
それを知られ、式部は、夫から離婚され、父からも勘当されました。
「仕方ないわ・・・私は、いつも、誰かを愛していないと生きていられないのですもの・・・。」
所が、まもなく、為尊親王は、急病で亡くなりました。
「為尊さま!どうして、わたくしを置いて・・・シクシク・・・。」
「敦道親王さまからの手紙です。」
手紙の内容が・・・兄宮が生きておられる頃から、あなたのことを思っていました・・・。
「まぁ・・こまったわ・・・でも、うれしいわ。」
やがて、和泉式部は、為尊親王の弟、敦道親王と愛しあうことになりました。
しかし、敦道親王も四年後に亡くなりました。
「あの方との恋の思い出を書き残しておこう・・・。」
これが、「和泉式部日記」です。
この中には、敦道親王の死をいたむ一二四首の歌が詠まれています。
その後、和泉式部は、中宮彰子につかえた後、藤原保昌と結婚しました。
それから何年か後、和泉式部は重い病の床につきました。
「しあわせと悲しみがかわるがわるに来るような、私の人生だった・・・。」
「死ぬ前に一度だけ・・・。」
和泉式部が逢いたいと思っていたのは、最初の夫、橘道貞だったと言われています。
ほんと、山あり谷ありの人生だったようですね・・・。
「病気が段々酷くなって死んでしまうのでしょうが、あの世の思い出になるように、もう一度あなたにお逢いしたいものです。」
越前守大江雅致(えちぜんのかみおおえのまさむね)の娘で、初め和泉守橘道貞(いずみのかみたちばなのみちさだ)と結婚していたので、和泉式部と呼ばれているのだそうです。
恋多き女性として知られ、敦道親王との恋をつづった「和泉式部日記」が有名です。
後に、一条天皇の中宮彰子(ちゅうぐうしょうし)につかえたそうです。
こんな感じ・・・
和泉式部は、道貞という夫がありながら、冷泉上皇(れいぜいじょうこう)の皇子、為尊親王(ためたかしんのう)と、恋に落ちてしまいました。
それを知られ、式部は、夫から離婚され、父からも勘当されました。
「仕方ないわ・・・私は、いつも、誰かを愛していないと生きていられないのですもの・・・。」
所が、まもなく、為尊親王は、急病で亡くなりました。
「為尊さま!どうして、わたくしを置いて・・・シクシク・・・。」
「敦道親王さまからの手紙です。」
手紙の内容が・・・兄宮が生きておられる頃から、あなたのことを思っていました・・・。
「まぁ・・こまったわ・・・でも、うれしいわ。」
やがて、和泉式部は、為尊親王の弟、敦道親王と愛しあうことになりました。
しかし、敦道親王も四年後に亡くなりました。
「あの方との恋の思い出を書き残しておこう・・・。」
これが、「和泉式部日記」です。
この中には、敦道親王の死をいたむ一二四首の歌が詠まれています。
その後、和泉式部は、中宮彰子につかえた後、藤原保昌と結婚しました。
それから何年か後、和泉式部は重い病の床につきました。
「しあわせと悲しみがかわるがわるに来るような、私の人生だった・・・。」
「死ぬ前に一度だけ・・・。」
和泉式部が逢いたいと思っていたのは、最初の夫、橘道貞だったと言われています。
ほんと、山あり谷ありの人生だったようですね・・・。
どうそうかい [子供]
前回の「方言かるた」です。
「りゅうどした 背広着込んで 婚活だべが?」(置賜・村山・最上地方)・・・「立派な 背広着て 婚活にでもいくのかな?」です。
あゆさことしたことが・・・。
「りゅうどした」は、「立派な」なんですよね。
コメントの返信で、kuwachanさんが、「新調した」で、「違います~!」と言いながら、アルマさんで、「正解です!」と、言ってました。
あゆさこも知らなかったものだから、いつの間にか、「新調した」が正解だと思い込んでました。
このブログ制作するため、CD聴き直してきたら、「立派な」でした。
chuntaさんが、「りゅうとした」という言葉があって、それが訛ったのかとのことでしたが、その通りです!
旅爺さんさんも、正解でした。
アルマさん、正解だと言ってしまい、すみません。
そして、正解が出てしまいましたねと言うことで、コメントをくださった、へーめろさん、北海道大好き人間さん、勘違いしててすみませんでした。
chuntaさんが説明してくれた通り、洋服がきわだって立派な様子を、「りゅうとした」と言い、それが訛ったのだそうです。
出題している本人が勘違いしてどうすんの!ですね。・・・反省。
気をとりなおして!
今回の「方言かるた」です。
「るづぅに 通ってけろ せまこえげっと」(置賜地方)です。
「るづぅに」が「OOOに」なのね。どこから、そうなるのかしらぁ。
「~けろ」は、カエルさんの鳴き声ではありませんよ!
「~げっと」は、「get・・・を得る」ではありませんよ!
では、考えでみでけろ けろけろ
「りゅうどした 背広着込んで 婚活だべが?」(置賜・村山・最上地方)・・・「立派な 背広着て 婚活にでもいくのかな?」です。
あゆさことしたことが・・・。
「りゅうどした」は、「立派な」なんですよね。
コメントの返信で、kuwachanさんが、「新調した」で、「違います~!」と言いながら、アルマさんで、「正解です!」と、言ってました。
あゆさこも知らなかったものだから、いつの間にか、「新調した」が正解だと思い込んでました。
このブログ制作するため、CD聴き直してきたら、「立派な」でした。
chuntaさんが、「りゅうとした」という言葉があって、それが訛ったのかとのことでしたが、その通りです!
旅爺さんさんも、正解でした。
アルマさん、正解だと言ってしまい、すみません。
そして、正解が出てしまいましたねと言うことで、コメントをくださった、へーめろさん、北海道大好き人間さん、勘違いしててすみませんでした。
chuntaさんが説明してくれた通り、洋服がきわだって立派な様子を、「りゅうとした」と言い、それが訛ったのだそうです。
出題している本人が勘違いしてどうすんの!ですね。・・・反省。
気をとりなおして!
今回の「方言かるた」です。
「るづぅに 通ってけろ せまこえげっと」(置賜地方)です。
「るづぅに」が「OOOに」なのね。どこから、そうなるのかしらぁ。
「~けろ」は、カエルさんの鳴き声ではありませんよ!
「~げっと」は、「get・・・を得る」ではありませんよ!
では、考えでみでけろ けろけろ
よかったわ! [子供]
前回の「方言かるた」です。
「あどいいは あだな むんつん されかむな」(置賜・村山・最上地方)・・・「もういいよ あんな ひねくれ者 構うな」です。
「あどいいは」は、あゆさこも、日頃使ってるなぁ。
「むんつん」は、わからなかったです。「ひねくれ者」なんですね。
「され」で、強調しているんですね。
今回の「方言かるた」です。
「めんごいな こけしみだいな うぢの孫」(全地域)です。
「めんごい」って、山形の方言なんだぁ。でも、何となくわかるでしょ。
子どもも、孫も、「めんこい!めんこい!」って、育てていかなくっちゃね!
「あっ!」、あゆさこには、まだ、孫はいないですよ!
娘を、「めんごいなぁ~。」と、言うと、「親ばかなんだからぁ・・・。」と言うんです。「お母さん、何言ってるの!」と言う感じなんですが、いくつになっても、ちょっと、嬉しそうですよ。
「うふふ・・・。」 なでなで。 では、考えでみでけろ
「あどいいは あだな むんつん されかむな」(置賜・村山・最上地方)・・・「もういいよ あんな ひねくれ者 構うな」です。
「あどいいは」は、あゆさこも、日頃使ってるなぁ。
「むんつん」は、わからなかったです。「ひねくれ者」なんですね。
「され」で、強調しているんですね。
今回の「方言かるた」です。
「めんごいな こけしみだいな うぢの孫」(全地域)です。
「めんごい」って、山形の方言なんだぁ。でも、何となくわかるでしょ。
子どもも、孫も、「めんこい!めんこい!」って、育てていかなくっちゃね!
「あっ!」、あゆさこには、まだ、孫はいないですよ!
娘を、「めんごいなぁ~。」と、言うと、「親ばかなんだからぁ・・・。」と言うんです。「お母さん、何言ってるの!」と言う感じなんですが、いくつになっても、ちょっと、嬉しそうですよ。
「うふふ・・・。」 なでなで。 では、考えでみでけろ
いっしょにつくったのに・・・。 [子供]
昨日は、勤めの関係のセミナーがあり、帰宅したのが午後8時くらいでした。
私には、近くに住んでいる妹と酒田に住んでる妹がいます。
酒田の妹家族が泊まりに来ました。
我が家に来たらの約束、私に抱っこ。
年長の姪っ子、年中の甥っ子は、まだ、大丈夫ですが、小学4年生の甥っ子は、重くて、大変になりました。
まだ、約束だからと来てくれるから、まだまだ純情だわぁ!
それで、恒例、近くの妹の家に、甥っ子、姪っ子、お泊まりです。
甥っ子、姪っ子に「パンプキンタルト」、一緒に作ると喜ぶと思い、準備をしていたわけです。
そこで、急いで、一緒に作りました。
「明日、帰ってきたら、出来てるからねぇ!」と言って、送り出しました。
焼いてる間、妹とお話。女同士の姉妹は、大きくなると何でも話せていいですよ~。
甥っ子、姪っ子を連れて行って、お世話をしてくれてる妹さま、ご苦労様です。
そこでです!
ふと、計量器をみたら、砂糖が・・・。
急いでたという事もあったのか、砂糖を入れるのを、忘れちゃった!
自分たちが作ったのが出来てると楽しみにしているはず。
そこで、妹のリクエストで、かぼちゃをクリームチーズに代えて、「クリームチーズタルト」作りました。
時間があったら、また、一緒に作ってみます。
今回の名言・座右の銘です。
○「人生のどんな溝にも、どんなつまらなそうな境遇にも、やっぱり望みはあるのだ。」・・・(菊池寛・・・小説家)
○「私は意思が強いと思ってます。でも、それは自分で強くしてきたのです。」・・・(朴セリ・・・プロゴルファー)
○「成功の秘訣を問うな。なすべきひとつひとつに全力をつくせ。」・・・(ワナメーカー・・・実業家)
○「贈れば笑顔のお返しがあるひと言がある。ありがとうごめんだ」・・・(金平敬之助・・・コラムニスト)
○「ありのままの自分を心から愛することができるようになったら、あなたは誰をも抑圧する必要がありません。」
・・・(テリー・コール・ウィッタカー・・・カウンセラー)
○「タフでなければ生きていけない。優しくなければ生きている資格がない。」・・・レイモンド・チャンドラー・・・ハードボイルド作家)
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私には、近くに住んでいる妹と酒田に住んでる妹がいます。
酒田の妹家族が泊まりに来ました。
我が家に来たらの約束、私に抱っこ。
年長の姪っ子、年中の甥っ子は、まだ、大丈夫ですが、小学4年生の甥っ子は、重くて、大変になりました。
まだ、約束だからと来てくれるから、まだまだ純情だわぁ!
それで、恒例、近くの妹の家に、甥っ子、姪っ子、お泊まりです。
甥っ子、姪っ子に「パンプキンタルト」、一緒に作ると喜ぶと思い、準備をしていたわけです。
そこで、急いで、一緒に作りました。
「明日、帰ってきたら、出来てるからねぇ!」と言って、送り出しました。
焼いてる間、妹とお話。女同士の姉妹は、大きくなると何でも話せていいですよ~。
甥っ子、姪っ子を連れて行って、お世話をしてくれてる妹さま、ご苦労様です。
そこでです!
ふと、計量器をみたら、砂糖が・・・。
急いでたという事もあったのか、砂糖を入れるのを、忘れちゃった!
自分たちが作ったのが出来てると楽しみにしているはず。
そこで、妹のリクエストで、かぼちゃをクリームチーズに代えて、「クリームチーズタルト」作りました。
時間があったら、また、一緒に作ってみます。
今回の名言・座右の銘です。
○「人生のどんな溝にも、どんなつまらなそうな境遇にも、やっぱり望みはあるのだ。」・・・(菊池寛・・・小説家)
○「私は意思が強いと思ってます。でも、それは自分で強くしてきたのです。」・・・(朴セリ・・・プロゴルファー)
○「成功の秘訣を問うな。なすべきひとつひとつに全力をつくせ。」・・・(ワナメーカー・・・実業家)
○「贈れば笑顔のお返しがあるひと言がある。ありがとうごめんだ」・・・(金平敬之助・・・コラムニスト)
○「ありのままの自分を心から愛することができるようになったら、あなたは誰をも抑圧する必要がありません。」
・・・(テリー・コール・ウィッタカー・・・カウンセラー)
○「タフでなければ生きていけない。優しくなければ生きている資格がない。」・・・レイモンド・チャンドラー・・・ハードボイルド作家)
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かいがい [子供]
金曜日の夜、長女が、帰って来ました。
まだ、学生なので、大学の授業が終わってから来ました。
私は、まだ、勤めだったので、山形駅まで父母に迎えに行ってもらいました。次の駅が天童駅なので、そこまで来るように言っても、長女は、いつも、山形駅なのです。
小さい頃から、世話をしてくれた祖父母が、迎えに行くのを喜んでいるので、わざとなんだと思います。
山形駅からは、車で25分。天童駅からは、車で5分。なんですよ!
金曜日、急いで家に帰ったのですが、まだ、来てなかったのです。
後で電話があったのですが、私の妹の家に寄って来たようです。
9月から10月にかけて、友達とフランスに行ってきたので、そのお土産を置いてきたのです。
長女は、高校の修学旅行が京都、奈良だったので、初めての海外旅行でした。
ちなみに、次女は、高校の修学旅行が、韓国で、姉より早く海外に行きましたぁ。
学生なので、もちろん格安の旅行。
今は、直行でパリに行けるようになっていますが、アラブまわりで、そこの空港で、5時間待ちのようでした。
急いでいるわけでもないし、アラブの雰囲気を味わえて良かったでしょ!
パリに行って、思っていたのと違った事があったようです。
パリといえば、華やかで素敵な街。
でも、上を見れば美しいのですが、下を見れば、ゴミや犬の糞が、落ちているのだそうですね・・・。
それに、人種差別。
高校時代の友達のお姉さんがパリにいるので、その友達も、最近行ってきたそうで、話には聞いていたようですが、パリに住むには、気丈でないといけないみたいですね。
実際、歩いていると、高校生らしい子達から、指を刺され、笑いながら話しかけてこられたり、エレベーターのなかでも、「ジャポ!ジャポ!」と言われたそうです。
でも、そういうときは、無視して話さないこと。現状を良く見てください。と言われていたので、大丈夫だったようです。
日本人か中国人か聞かれ、日本人だと答えると、愛想良くしてもらえたとか・・・。
こんな場面もみたそうです。
見た目も素敵で上品そうな日本のお姉様が乗るはずのタクシーが遅れてきたんだそうです。予定があるので、時間厳守でないと困ると抗議しても、タクシーの運転手がそっぽむいて無視状態だったんだそうです。
そうしたら、その上品そうな日本のお姉様が、タクシーの運転手の肩をつかんで、顔を運転手の真ん前に近づけて、抗議したんだそうです。それで、やっと、運転手も謝ったんだそうです。人種差別がひどいので、そうでもしないとやっていけないんだろうなと言う話でした。
もちろん、優しく接してくださったフランス人の方もたくさんいたそうですよ。
お土産に、定番のチョコレート、クッキー、マカロニ。マカロンは、食べて来ちゃったとのこと。
石けん、日傘、そして、バラのジャム。
バラのジャム、甘かったけど、ばらの香りと花びらで、優雅な気分になれました。
写真も、たくさん撮ってきたようです。
エッフェル塔は、夜になると、輝いてきれいなんですねぇ。
また、時間で、短い間、流れるようなイルミネーションになるんだそうですね。
写真でも、このくらいきれいなのですから、実際は、もっと、すごいのでしょうね!
一度、観てみたくなりました。
長女は、昨日、祖父母と食事に行ってきました。これも、祖父母を喜ばすため。やっぱり、小さい頃から、世話をしてもらったことは、わかっているのでしょうね。
そして、今日は、写真を現像しに行って、父親方の祖父母へのお土産を置きに行ってきました。喜んでくれてました。
それから、山形駅で友達と待ち合わせしていたので乗せて行きました。
明日は、体育の日で、祝日なのですが、授業があるということで、まっすぐ、東京に戻りました。
あっという間の長女との時間でした。
また、学生のうち、いろんな海外に行き、いろんな情勢を観て欲しいと思います。
私が、あまりにも、「井の中の蛙大海を知らず」でしたからね。
ちなみに、次女は、友達と富士急ハイランドに、行ってきたようです。
連休に、どこかに行こう!となったのですが、どこも、ホテルが取れなかったんだそうです。
いったん、諦めたんだそうですが・・・。
直談判!直接、ホテルに電話をかけてみたところ、富士急ハイランドの敷地内にある「ハイランドパークスパ」が、一部屋、空いていたんだそうです。
よかったですね!
写メを、送ってよこしてくれたのですが、すごいですねぇ!
ほとんど、スリルをあじわえるものに、乗ってきたそうですよ!
「ハイランドパークスパ」だと、朝の7時半から、宿泊客を、混まないうちに乗せてくれるんだそうですね。
12時が、チェックアウトなので、11時まで乗ってきて、1時間休んで、帰ってきたんだそうです。
明日は、ゆっくり休むそうです。
今回の名言、座右の銘。
○「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」・・・(高橋歩・・・作家)
○「仕事は自分で探して創り出すものだ。与えられた仕事だけやるのは、雑兵だ。」・・・(織田信長)
○「大切な事に気づく場所は、いつも、パソコンの前ではなく、青空の下だった。」・・・(高橋歩・・・作家)
○「ナニ、誰を味方にしようなどといふから、間違うのだ。みンな敵がい々。敵がいないと、事が出来ぬ。」・・・(勝海舟)
○「恋愛は戦争のようなものである。はじめるのは簡単だがやめるのは困難である。」・・・(アラン・メンケン・・・作曲家)
○「あたかもよく過ごした一日が、安らかな眠りをもたらすように、よく生きられた一生は、安らかな死をもたらす。」・・・(レオナルド・ダヴィンチ)
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まだ、学生なので、大学の授業が終わってから来ました。
私は、まだ、勤めだったので、山形駅まで父母に迎えに行ってもらいました。次の駅が天童駅なので、そこまで来るように言っても、長女は、いつも、山形駅なのです。
小さい頃から、世話をしてくれた祖父母が、迎えに行くのを喜んでいるので、わざとなんだと思います。
山形駅からは、車で25分。天童駅からは、車で5分。なんですよ!
金曜日、急いで家に帰ったのですが、まだ、来てなかったのです。
後で電話があったのですが、私の妹の家に寄って来たようです。
9月から10月にかけて、友達とフランスに行ってきたので、そのお土産を置いてきたのです。
長女は、高校の修学旅行が京都、奈良だったので、初めての海外旅行でした。
ちなみに、次女は、高校の修学旅行が、韓国で、姉より早く海外に行きましたぁ。
学生なので、もちろん格安の旅行。
今は、直行でパリに行けるようになっていますが、アラブまわりで、そこの空港で、5時間待ちのようでした。
急いでいるわけでもないし、アラブの雰囲気を味わえて良かったでしょ!
パリに行って、思っていたのと違った事があったようです。
パリといえば、華やかで素敵な街。
でも、上を見れば美しいのですが、下を見れば、ゴミや犬の糞が、落ちているのだそうですね・・・。
それに、人種差別。
高校時代の友達のお姉さんがパリにいるので、その友達も、最近行ってきたそうで、話には聞いていたようですが、パリに住むには、気丈でないといけないみたいですね。
実際、歩いていると、高校生らしい子達から、指を刺され、笑いながら話しかけてこられたり、エレベーターのなかでも、「ジャポ!ジャポ!」と言われたそうです。
でも、そういうときは、無視して話さないこと。現状を良く見てください。と言われていたので、大丈夫だったようです。
日本人か中国人か聞かれ、日本人だと答えると、愛想良くしてもらえたとか・・・。
こんな場面もみたそうです。
見た目も素敵で上品そうな日本のお姉様が乗るはずのタクシーが遅れてきたんだそうです。予定があるので、時間厳守でないと困ると抗議しても、タクシーの運転手がそっぽむいて無視状態だったんだそうです。
そうしたら、その上品そうな日本のお姉様が、タクシーの運転手の肩をつかんで、顔を運転手の真ん前に近づけて、抗議したんだそうです。それで、やっと、運転手も謝ったんだそうです。人種差別がひどいので、そうでもしないとやっていけないんだろうなと言う話でした。
もちろん、優しく接してくださったフランス人の方もたくさんいたそうですよ。
お土産に、定番のチョコレート、クッキー、マカロニ。マカロンは、食べて来ちゃったとのこと。
石けん、日傘、そして、バラのジャム。
バラのジャム、甘かったけど、ばらの香りと花びらで、優雅な気分になれました。
写真も、たくさん撮ってきたようです。
エッフェル塔は、夜になると、輝いてきれいなんですねぇ。
また、時間で、短い間、流れるようなイルミネーションになるんだそうですね。
写真でも、このくらいきれいなのですから、実際は、もっと、すごいのでしょうね!
一度、観てみたくなりました。
長女は、昨日、祖父母と食事に行ってきました。これも、祖父母を喜ばすため。やっぱり、小さい頃から、世話をしてもらったことは、わかっているのでしょうね。
そして、今日は、写真を現像しに行って、父親方の祖父母へのお土産を置きに行ってきました。喜んでくれてました。
それから、山形駅で友達と待ち合わせしていたので乗せて行きました。
明日は、体育の日で、祝日なのですが、授業があるということで、まっすぐ、東京に戻りました。
あっという間の長女との時間でした。
また、学生のうち、いろんな海外に行き、いろんな情勢を観て欲しいと思います。
私が、あまりにも、「井の中の蛙大海を知らず」でしたからね。
ちなみに、次女は、友達と富士急ハイランドに、行ってきたようです。
連休に、どこかに行こう!となったのですが、どこも、ホテルが取れなかったんだそうです。
いったん、諦めたんだそうですが・・・。
直談判!直接、ホテルに電話をかけてみたところ、富士急ハイランドの敷地内にある「ハイランドパークスパ」が、一部屋、空いていたんだそうです。
よかったですね!
写メを、送ってよこしてくれたのですが、すごいですねぇ!
ほとんど、スリルをあじわえるものに、乗ってきたそうですよ!
「ハイランドパークスパ」だと、朝の7時半から、宿泊客を、混まないうちに乗せてくれるんだそうですね。
12時が、チェックアウトなので、11時まで乗ってきて、1時間休んで、帰ってきたんだそうです。
明日は、ゆっくり休むそうです。
今回の名言、座右の銘。
○「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」・・・(高橋歩・・・作家)
○「仕事は自分で探して創り出すものだ。与えられた仕事だけやるのは、雑兵だ。」・・・(織田信長)
○「大切な事に気づく場所は、いつも、パソコンの前ではなく、青空の下だった。」・・・(高橋歩・・・作家)
○「ナニ、誰を味方にしようなどといふから、間違うのだ。みンな敵がい々。敵がいないと、事が出来ぬ。」・・・(勝海舟)
○「恋愛は戦争のようなものである。はじめるのは簡単だがやめるのは困難である。」・・・(アラン・メンケン・・・作曲家)
○「あたかもよく過ごした一日が、安らかな眠りをもたらすように、よく生きられた一生は、安らかな死をもたらす。」・・・(レオナルド・ダヴィンチ)
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ふるさとのあじ [子供]
東京に行った日の夕方、食事会。
保育園で、一緒に働いている次女の親友と三人での食事会でした。
電話で、お話したことがあり、私が上京した時、食事しに行こうと約束していたのです。
おもしろい話があるんですよ!
お互い、初めの印象悪かったんですって。
ところが、同じ保育園に辞令が出て・・・。「なんで、一緒なの・・・。」(心の叫び)
第一印象だけでは、わからないものです。
とにかく、気が合って、最高の親友になっちゃったんです。
二人とも、まだ、彼氏がいないですからね。食事に行ったり、出かけたり。何でも話せる親友になりました。 まだ、若いんだから、いろんな所に、旅行にも行っておいで。
宮崎県と山形県。南と北。偶然の出会いって、すばらいしいことです!
一緒に食事をしたわけですが、楽しかったわぁ!
帰り、スーパーで一緒に買い物。
山形郷土料理、「芋煮」を、作ってあげることにしたのです。 帰ってから、夜中、料理しました。
朝食で、お裾分け。
同じ建物の中に住んで居るもう一人の子に、次女が、「芋煮」をもっていったところ、平らな皿を持ってきたとのこと。「筑前煮」のようなものだとおもったんでしょうね。
芋煮です。
「芋煮」は、里芋、牛肉、こんにゃく、長ネギ、が基本で、今回は、山菜の水煮、しめじ、舞茸、ささがきごぼう
を入れました。私が住む内陸地方は、醤油味です。庄内地方は、豚肉に味噌味なのです。
残った汁に玉うどんを入れたり、カレールーを入れたりします。お店では、芋煮カレーとして、レトルトが売られてます。
ささがきごぼうを入れるため、ごぼうを買ったのですが、、確実に余るので、きんぴらごぼうを作ることにしました。
きんぴらごぼうに入れるにんじんを買ったのですが、確実に余るので、高野豆腐煮を作ることにしました。
食器類が、最小限にしか出てなくて、引っ越ししてきたときのまま、他は、新聞紙に包まれたままでした。
だから、出されてある食器に盛りつけ。きんぴらごぼうの下には、プーさんが隠れてます。高野豆腐煮の皿は、次女が、学生の時作った皿です。
お土産に持って行ったのが、わたくし、あゆさこのブログ「レクリェーション」で話した「スモッち」です。
燻製たまごで、中まで味が染みてて、半熟で、皆さん、美味しいと言ってくれてたそうです。
山形本店の「シベール」があるのですが、そこの「ラスク」が、美味しいんですよ~。
期間限定の「ラスク」が、度々出るのですが、今回は、「アーモンド」でした。
いつもは、出かけてきたときくらいは!と、外食がほとんどだったのですが、次女の親友の子たちに、山形の「芋煮」食べさせたかったんです。
美味しい!と、言ってくれました。
そして、「お母さんみたい!」と、メールをくれました。
とっても、嬉しかったです!
「はい!はい!いつでも、お母さんだと思ってくれていいですよ~!」。
世話好き、あゆさこ なのです。
前回の方言かるたの標準語です。
よぴかりで 寝そげだもんで 今ねぷて =宵っ張りで 寝そびれたので 今眠い
「よぴかり」って、山形の方言なんだぁ。標準語じゃぁないんだぁ。
今回の方言かるたです。
ほれやろこ らえさま鳴ったぞ はやぐへそかぐせ
小さい子は、信じて、急いで隠すから、かわいいですよねぇ。 考えでけろ
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保育園で、一緒に働いている次女の親友と三人での食事会でした。
電話で、お話したことがあり、私が上京した時、食事しに行こうと約束していたのです。
おもしろい話があるんですよ!
お互い、初めの印象悪かったんですって。
ところが、同じ保育園に辞令が出て・・・。「なんで、一緒なの・・・。」(心の叫び)
第一印象だけでは、わからないものです。
とにかく、気が合って、最高の親友になっちゃったんです。
二人とも、まだ、彼氏がいないですからね。食事に行ったり、出かけたり。何でも話せる親友になりました。 まだ、若いんだから、いろんな所に、旅行にも行っておいで。
宮崎県と山形県。南と北。偶然の出会いって、すばらいしいことです!
一緒に食事をしたわけですが、楽しかったわぁ!
帰り、スーパーで一緒に買い物。
山形郷土料理、「芋煮」を、作ってあげることにしたのです。 帰ってから、夜中、料理しました。
朝食で、お裾分け。
同じ建物の中に住んで居るもう一人の子に、次女が、「芋煮」をもっていったところ、平らな皿を持ってきたとのこと。「筑前煮」のようなものだとおもったんでしょうね。
芋煮です。
「芋煮」は、里芋、牛肉、こんにゃく、長ネギ、が基本で、今回は、山菜の水煮、しめじ、舞茸、ささがきごぼう
を入れました。私が住む内陸地方は、醤油味です。庄内地方は、豚肉に味噌味なのです。
残った汁に玉うどんを入れたり、カレールーを入れたりします。お店では、芋煮カレーとして、レトルトが売られてます。
ささがきごぼうを入れるため、ごぼうを買ったのですが、、確実に余るので、きんぴらごぼうを作ることにしました。
きんぴらごぼうに入れるにんじんを買ったのですが、確実に余るので、高野豆腐煮を作ることにしました。
食器類が、最小限にしか出てなくて、引っ越ししてきたときのまま、他は、新聞紙に包まれたままでした。
だから、出されてある食器に盛りつけ。きんぴらごぼうの下には、プーさんが隠れてます。高野豆腐煮の皿は、次女が、学生の時作った皿です。
お土産に持って行ったのが、わたくし、あゆさこのブログ「レクリェーション」で話した「スモッち」です。
燻製たまごで、中まで味が染みてて、半熟で、皆さん、美味しいと言ってくれてたそうです。
山形本店の「シベール」があるのですが、そこの「ラスク」が、美味しいんですよ~。
期間限定の「ラスク」が、度々出るのですが、今回は、「アーモンド」でした。
いつもは、出かけてきたときくらいは!と、外食がほとんどだったのですが、次女の親友の子たちに、山形の「芋煮」食べさせたかったんです。
美味しい!と、言ってくれました。
そして、「お母さんみたい!」と、メールをくれました。
とっても、嬉しかったです!
「はい!はい!いつでも、お母さんだと思ってくれていいですよ~!」。
世話好き、あゆさこ なのです。
前回の方言かるたの標準語です。
よぴかりで 寝そげだもんで 今ねぷて =宵っ張りで 寝そびれたので 今眠い
「よぴかり」って、山形の方言なんだぁ。標準語じゃぁないんだぁ。
今回の方言かるたです。
ほれやろこ らえさま鳴ったぞ はやぐへそかぐせ
小さい子は、信じて、急いで隠すから、かわいいですよねぇ。 考えでけろ
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あねのたんじょうび [子供]
今日は、長女の誕生日です。
「おめでとう!」
手元から離れて、もう、5年になります。
ハラハラ、ドキドキ、わざわざ、大変な方へ進んで行き苦労している時もありましたが、自分の人生、一度きりしかないのですから、「やりたいようにやりなさい。」それが、母の思いです。
長女を見ていると、度胸のなかった私がやりたかった事をやっているのです。
私には、絶対できなかったことをやってのけているのです。
長女と私は、性格が似ているのかもしれないと、ふと、思うときがあるのです。
ただ、時代の差でしょうか。
わたしは、セーブさせられて育てられてきました。だから、行動範囲が狭いのでしょう。
そこで、娘をは、思いっきり、やりたいようにさせてきました。
その結果が、今の娘なのでしょうね。
性格が似ていると、どうしても、対立が多いんですよね。
私は、黙ってしまう。長女は、機関銃のように攻撃開始。
実は、今、ぎくしゃくしているのです。
長女の言うことは、間違ってはいないのですが、言い方があるでしょう。
一応、誕生日のお祝いメール、送りました。
今、友達4人と京都に観光に行ってます。
友達は、ほんと、多いです。
悩みがあっても、友達に相談できるから、その点、安心しています。
いろんな事を、電話やメールで、私を楽しませてくれたり、また、心配させられたり。
楽しい話は、たくさん聞きたい。
それで、私自身の事ような気持ちになってるんですもの。
ここ、3週間くらい、それがないんです。寂しい。
でも、もっと強い気持ちを持って、対処していかなくてはと思っています。
親ですもの。娘のしあわせを望まないはずがありません。
そのくらいプライドがあり、気が強いから、今まで、いろんな事を乗り越えてこれたのかもしれませんね
お母さんは、あなたの理想の母親ではないかもしれないけど、しあわせになって欲しいと、いつも、願っているんだからね。
「お誕生日、おめでとう!」 今日、何度、思ったことか。お互い、長女なんですよねぇ。甘え下手。
祖父母に、いつも、電話をかけてきてくれ、話をして喜ばせてくれる優しい娘です。「ありがとね。」
次女が、日曜日に、美味しそうなケーキがあったので、長女の分も買って、電話で呼び出し、ご馳走してくれたんだそうです。
長女は、てっきり、自分の誕生日が近いから買ってきてくれたと思い込んでしまったみたいだったんだそうです。
でも、その時は、そんな事考えて買ったのではなかったので、違うと言ったのですが、やっぱり、わざとそう言ってるだけで、本当は、誕生日の前祝いなんでしょと勘違いの長女だったんだそうです。
でも、無意識で、姉を祝ってくれたのかもしれませんね。「ありがとね!」
前回の方言かるたの標準語です。
びどさがり あだまぐらいは かっつげず = だらしない 髪の毛くらいは とかしなさい
だらしないを、びどさがりと言います。どこから、そうなったんでしょうね。
髪の毛をかつぐ=髪の毛をとかす。
髪の毛をかついでけろ=髪の毛をとかしてください。
髪の毛をかっつげず=髪の毛をとかせ。 こんな感じ~。
今回の方言かるたです。
寿司ど肉 ふぐすえばんげ いいばりだ
「ふくしい」は、どこにもない形容詞なんですよ。ここ、OO県だけに残っている形容詞なんだそうです。
この形容詞が出てきたからには、県名を教えた方がいいようですね。
県名を出した方が、ブログの内容も、わかりやすくなると思っていたところなんです。
次のブログのテーマにしますね。東北地方のどこでしょう。考えでけろ
「おめでとう!」
手元から離れて、もう、5年になります。
ハラハラ、ドキドキ、わざわざ、大変な方へ進んで行き苦労している時もありましたが、自分の人生、一度きりしかないのですから、「やりたいようにやりなさい。」それが、母の思いです。
長女を見ていると、度胸のなかった私がやりたかった事をやっているのです。
私には、絶対できなかったことをやってのけているのです。
長女と私は、性格が似ているのかもしれないと、ふと、思うときがあるのです。
ただ、時代の差でしょうか。
わたしは、セーブさせられて育てられてきました。だから、行動範囲が狭いのでしょう。
そこで、娘をは、思いっきり、やりたいようにさせてきました。
その結果が、今の娘なのでしょうね。
性格が似ていると、どうしても、対立が多いんですよね。
私は、黙ってしまう。長女は、機関銃のように攻撃開始。
実は、今、ぎくしゃくしているのです。
長女の言うことは、間違ってはいないのですが、言い方があるでしょう。
一応、誕生日のお祝いメール、送りました。
今、友達4人と京都に観光に行ってます。
友達は、ほんと、多いです。
悩みがあっても、友達に相談できるから、その点、安心しています。
いろんな事を、電話やメールで、私を楽しませてくれたり、また、心配させられたり。
楽しい話は、たくさん聞きたい。
それで、私自身の事ような気持ちになってるんですもの。
ここ、3週間くらい、それがないんです。寂しい。
でも、もっと強い気持ちを持って、対処していかなくてはと思っています。
親ですもの。娘のしあわせを望まないはずがありません。
そのくらいプライドがあり、気が強いから、今まで、いろんな事を乗り越えてこれたのかもしれませんね
お母さんは、あなたの理想の母親ではないかもしれないけど、しあわせになって欲しいと、いつも、願っているんだからね。
「お誕生日、おめでとう!」 今日、何度、思ったことか。お互い、長女なんですよねぇ。甘え下手。
祖父母に、いつも、電話をかけてきてくれ、話をして喜ばせてくれる優しい娘です。「ありがとね。」
次女が、日曜日に、美味しそうなケーキがあったので、長女の分も買って、電話で呼び出し、ご馳走してくれたんだそうです。
長女は、てっきり、自分の誕生日が近いから買ってきてくれたと思い込んでしまったみたいだったんだそうです。
でも、その時は、そんな事考えて買ったのではなかったので、違うと言ったのですが、やっぱり、わざとそう言ってるだけで、本当は、誕生日の前祝いなんでしょと勘違いの長女だったんだそうです。
でも、無意識で、姉を祝ってくれたのかもしれませんね。「ありがとね!」
前回の方言かるたの標準語です。
びどさがり あだまぐらいは かっつげず = だらしない 髪の毛くらいは とかしなさい
だらしないを、びどさがりと言います。どこから、そうなったんでしょうね。
髪の毛をかつぐ=髪の毛をとかす。
髪の毛をかついでけろ=髪の毛をとかしてください。
髪の毛をかっつげず=髪の毛をとかせ。 こんな感じ~。
今回の方言かるたです。
寿司ど肉 ふぐすえばんげ いいばりだ
「ふくしい」は、どこにもない形容詞なんですよ。ここ、OO県だけに残っている形容詞なんだそうです。
この形容詞が出てきたからには、県名を教えた方がいいようですね。
県名を出した方が、ブログの内容も、わかりやすくなると思っていたところなんです。
次のブログのテーマにしますね。東北地方のどこでしょう。考えでけろ
がんばって! [子供]
「こんにちは!」温かいあいさつ。
私が、作業している所に、勤め先の長男さんが、寄ってくれました。
今年、大学を卒業して、春から勤め始め、お盆休みで帰って来ていて、今日、帰るとのこと。
優しくて、いい子なんですよ~。
小さい頃、私が作業しているところに来て、邪魔にならない程度遊んでいったんです。
シールを持ってきて、引き出しに、貼っていったり。お話したり。
だから、格別、かわいいですね。
大学時代も、実習に来たり、私の所で作業したり。
温和な子なんです。
いずれ、家業を継ぐため、帰ってくるわけですが、今は、研修中。
「がんばって!」
このまま、温和な人でいてください。
帰って来て、一緒に働く事になった時は、従業員として、一生懸命働きたいと思います。
でも、それまで、私が、勤めていられるかな。
この頃、いつまで勤めていられるのか考えてしまいます。
先の事を考えてもしょうがないですよね。
若い頃は、そんなこと考えもしなかったのですけどね。
できるだけ、私も、頑張らなくっちゃ。・・・・・「がんばって!」
前回の方言かるたの標準語です。
どしゃ降りだ とがださ出んなよ やばちいぞ = どしゃ降りだ 外に出るなよ 冷たいぞ
今回の方言かるたです。
なづぎがら あしぇながっできて まなぐ 痛でごど
痛でごど=いでごど と言うそうです。 なづぎって言うんだぁ。 考えでけろ
私が、作業している所に、勤め先の長男さんが、寄ってくれました。
今年、大学を卒業して、春から勤め始め、お盆休みで帰って来ていて、今日、帰るとのこと。
優しくて、いい子なんですよ~。
小さい頃、私が作業しているところに来て、邪魔にならない程度遊んでいったんです。
シールを持ってきて、引き出しに、貼っていったり。お話したり。
だから、格別、かわいいですね。
大学時代も、実習に来たり、私の所で作業したり。
温和な子なんです。
いずれ、家業を継ぐため、帰ってくるわけですが、今は、研修中。
「がんばって!」
このまま、温和な人でいてください。
帰って来て、一緒に働く事になった時は、従業員として、一生懸命働きたいと思います。
でも、それまで、私が、勤めていられるかな。
この頃、いつまで勤めていられるのか考えてしまいます。
先の事を考えてもしょうがないですよね。
若い頃は、そんなこと考えもしなかったのですけどね。
できるだけ、私も、頑張らなくっちゃ。・・・・・「がんばって!」
前回の方言かるたの標準語です。
どしゃ降りだ とがださ出んなよ やばちいぞ = どしゃ降りだ 外に出るなよ 冷たいぞ
今回の方言かるたです。
なづぎがら あしぇながっできて まなぐ 痛でごど
痛でごど=いでごど と言うそうです。 なづぎって言うんだぁ。 考えでけろ
ひさしぶり [子供]
昨日、勤めの帰り、買い物をしていたら、店内に響いてしまった携帯電話の呼び出し音。
「響きすぎ~!だれ~?」慌てちゃいますよね。
近くに住んでる妹からでした。
旦那さんが、実家の近くで飲み会があり、その後、実家に泊まことになったので、妹と姪っ子が、久しぶりに、泊まりに来るとのメールでした。
ほんと、久しぶり。
ドラッグストアーで買い物してたんです。
思わず、目に入ったものを買ってしまいました。
何だと思いますぅ。
5箱セットのボックスティッシュ。かわいい犬が箱に印刷してあったんですものぉ。笑っちゃいますね。
それを見た瞬間、まだ、小さいので、その犬の印刷してあるボックスティッシュを見て、「かわい~!」と抱きかかえる姪っ子を想像してしまいました。
大きくなると、あり得ない事ですが、まだ、2歳児ですからね。
家に帰って、玄関先に、それを置いておきました。
「どんな、反応かなぁ。」楽しみ。
すぐ、来るはずなのに、来なくって。
そのうち、来客。
それから、少しして、やって来ました。
お客様が帰った後、妹に、ボックスティッシュかわいかったから、姪っ子にあげると話したら、やっぱり、それを、抱っこしてたらしいです。
反応を見たかったぁ。
来客があったから、そちらを優先していましたから。
来るのが遅くなったのには、理由があったのです。
近所には、子供が多くて、お兄ちゃん、お姉ちゃんが、仲良く遊んでくれるんだそうです。
出かけて来ようとしたら、小学3年生のお姉ちゃんが、「遊ぼう!」って、来てくれたんだそうです。
おもしろいんですよ。
まだ、2歳の子なのに、シールを貼る手帳を一丁前に持っているんです。
そして、近所の子たちと、シールの交換しているんですって。
お姉ちゃんの影響なんでしょうね。園児なら、わかりますが、まだねぇ~
夜中、二人の寝ている部屋に行ってみたら、妹は眠っていましたが、姪っ子の姿がないのです。
薄暗い中、部屋を眺めてみたら、テーブルの下にいました。
子供は、眠っていても、動くからなぁ。
抱っこして、ママの隣に戻してあげました。かわいい。
今朝、その事を妹に話したら、全然気づいてなかったみたい。
深~い眠りに入ってたんでしょうねぇ。
パパから電話があり、朝食後、帰りました。
「今日は、プールだって!」近くのプール、今日までなんだそうです。
暑い中、子供のためとはいえ、ご苦労様です。
私の娘たちも小さい頃は、連れて行ったものです。
今は、あり得ない。
帰るとき、犬の印刷してあるボックスティッシュを抱えて、私に、「おかあさん!これ、いいの?」ですって。
「いいんだよ~ん。」
義弟に、一言。「また、実家の近くで飲み会あるといいなぁ。」
小さい子がいると、家の中が明るくなりますもんね。
前回の方言かるたの標準語です。
てしょずらすい 作ったそばから つまみぐい = 手出しして煩わしいこと 作ったそばから つまみぐいなんて
今回の方言かるたです。
どしゃ降りだ とがださ出んなよ やばちいぞ
とがだ 私の住んでる所は、使いませんね。どこから、こうなるんだろう。 考えでけろ
「響きすぎ~!だれ~?」慌てちゃいますよね。
近くに住んでる妹からでした。
旦那さんが、実家の近くで飲み会があり、その後、実家に泊まことになったので、妹と姪っ子が、久しぶりに、泊まりに来るとのメールでした。
ほんと、久しぶり。
ドラッグストアーで買い物してたんです。
思わず、目に入ったものを買ってしまいました。
何だと思いますぅ。
5箱セットのボックスティッシュ。かわいい犬が箱に印刷してあったんですものぉ。笑っちゃいますね。
それを見た瞬間、まだ、小さいので、その犬の印刷してあるボックスティッシュを見て、「かわい~!」と抱きかかえる姪っ子を想像してしまいました。
大きくなると、あり得ない事ですが、まだ、2歳児ですからね。
家に帰って、玄関先に、それを置いておきました。
「どんな、反応かなぁ。」楽しみ。
すぐ、来るはずなのに、来なくって。
そのうち、来客。
それから、少しして、やって来ました。
お客様が帰った後、妹に、ボックスティッシュかわいかったから、姪っ子にあげると話したら、やっぱり、それを、抱っこしてたらしいです。
反応を見たかったぁ。
来客があったから、そちらを優先していましたから。
来るのが遅くなったのには、理由があったのです。
近所には、子供が多くて、お兄ちゃん、お姉ちゃんが、仲良く遊んでくれるんだそうです。
出かけて来ようとしたら、小学3年生のお姉ちゃんが、「遊ぼう!」って、来てくれたんだそうです。
おもしろいんですよ。
まだ、2歳の子なのに、シールを貼る手帳を一丁前に持っているんです。
そして、近所の子たちと、シールの交換しているんですって。
お姉ちゃんの影響なんでしょうね。園児なら、わかりますが、まだねぇ~
夜中、二人の寝ている部屋に行ってみたら、妹は眠っていましたが、姪っ子の姿がないのです。
薄暗い中、部屋を眺めてみたら、テーブルの下にいました。
子供は、眠っていても、動くからなぁ。
抱っこして、ママの隣に戻してあげました。かわいい。
今朝、その事を妹に話したら、全然気づいてなかったみたい。
深~い眠りに入ってたんでしょうねぇ。
パパから電話があり、朝食後、帰りました。
「今日は、プールだって!」近くのプール、今日までなんだそうです。
暑い中、子供のためとはいえ、ご苦労様です。
私の娘たちも小さい頃は、連れて行ったものです。
今は、あり得ない。
帰るとき、犬の印刷してあるボックスティッシュを抱えて、私に、「おかあさん!これ、いいの?」ですって。
「いいんだよ~ん。」
義弟に、一言。「また、実家の近くで飲み会あるといいなぁ。」
小さい子がいると、家の中が明るくなりますもんね。
前回の方言かるたの標準語です。
てしょずらすい 作ったそばから つまみぐい = 手出しして煩わしいこと 作ったそばから つまみぐいなんて
今回の方言かるたです。
どしゃ降りだ とがださ出んなよ やばちいぞ
とがだ 私の住んでる所は、使いませんね。どこから、こうなるんだろう。 考えでけろ
また、おいで。 [子供]
勤めから帰ったら、まだ、妹家族がいました。
明日から、小学校が始まるので、少し早く帰ると言ってたのです。
幼稚園は、今日からだったのですが、休ませたようです。
理由が、あったのです。かわいい理由がね。
甥っ子、姪っ子、楽しく遊んだようです。
夕方、次女ママ、姪っ子、帰ろうとしたら、まだ、帰りたくないと姪っ子が大泣きしてしまい、結局、勤めから帰ったパパを呼び寄せたんだそうです。
とにかく、いとこのお姉ちゃんが大好きで、まねっこちゃん。
年長の姪っ子が、「大きくなったら、幼稚園の先生になるのぉ。」と言えば、まだ、2歳の姪っ子も、「私も、幼稚園の先生になるのぉ。」には、笑っちゃいました。
だって、まだ、幼稚園にも行ってない子なのに、そんなこと言うんですもん。
三女家族、いざ、帰るとなったら、小学4年生の甥っ子、年長の姪っ子、涙を流して帰りたくないとのこと。
思わず、抱っこしちゃいました。
姪っ子をは、おんぶして、「また、おいで。」
甥っ子をは、頭をなでて、「また、おいで。」
二人とも、大きくうなずいて、涙をふいてました。
車に乗ってからも、涙ぐんで、何回も手を振ってくれました。
「かわいいじゃぁありませんかぁ!」
年中の甥っ子は、利かん坊一直線。さすが、三番目。
帰る方も悲しくなるけど、帰られる方も悲しいよ。
なついてくれてる甥っ子、姪っ子だもの。
今日も確認。
「お母さん、抱っこできなくなったら、抱っこしてくれるの約束だよ。」
素直に、「うん。」と言ってくれました。まだまだ、楽しみが続きそう。
今まで、三女家族の住む所に行った事のなかった私ですが、今度、次女家族が行くとき、連れて行ってもらおうかな。
「今度、おかあさん行くからね。」と約束したんです。
そのうち、大きくなって、いろいろ用事ができて、これなくなるんだろうなぁ。
来られるうちは、「また、おいで。」
前回の方言かるたの標準語です。
ちょどしてろ 髪ぃボダンさ からまてだ = じっとしてて 髪の毛がボタンに からまってる
「ほだい、ちょろちょろすねで、ちょどしてろ。」は、「そんなに、動き回らないで、じっとしてて。」の意味ですよ。
今回の方言かるたです。
そごさある カナサイズズば つだしてけろ またまた、けろけろ。考えでけろ
明日から、小学校が始まるので、少し早く帰ると言ってたのです。
幼稚園は、今日からだったのですが、休ませたようです。
理由が、あったのです。かわいい理由がね。
甥っ子、姪っ子、楽しく遊んだようです。
夕方、次女ママ、姪っ子、帰ろうとしたら、まだ、帰りたくないと姪っ子が大泣きしてしまい、結局、勤めから帰ったパパを呼び寄せたんだそうです。
とにかく、いとこのお姉ちゃんが大好きで、まねっこちゃん。
年長の姪っ子が、「大きくなったら、幼稚園の先生になるのぉ。」と言えば、まだ、2歳の姪っ子も、「私も、幼稚園の先生になるのぉ。」には、笑っちゃいました。
だって、まだ、幼稚園にも行ってない子なのに、そんなこと言うんですもん。
三女家族、いざ、帰るとなったら、小学4年生の甥っ子、年長の姪っ子、涙を流して帰りたくないとのこと。
思わず、抱っこしちゃいました。
姪っ子をは、おんぶして、「また、おいで。」
甥っ子をは、頭をなでて、「また、おいで。」
二人とも、大きくうなずいて、涙をふいてました。
車に乗ってからも、涙ぐんで、何回も手を振ってくれました。
「かわいいじゃぁありませんかぁ!」
年中の甥っ子は、利かん坊一直線。さすが、三番目。
帰る方も悲しくなるけど、帰られる方も悲しいよ。
なついてくれてる甥っ子、姪っ子だもの。
今日も確認。
「お母さん、抱っこできなくなったら、抱っこしてくれるの約束だよ。」
素直に、「うん。」と言ってくれました。まだまだ、楽しみが続きそう。
今まで、三女家族の住む所に行った事のなかった私ですが、今度、次女家族が行くとき、連れて行ってもらおうかな。
「今度、おかあさん行くからね。」と約束したんです。
そのうち、大きくなって、いろいろ用事ができて、これなくなるんだろうなぁ。
来られるうちは、「また、おいで。」
前回の方言かるたの標準語です。
ちょどしてろ 髪ぃボダンさ からまてだ = じっとしてて 髪の毛がボタンに からまってる
「ほだい、ちょろちょろすねで、ちょどしてろ。」は、「そんなに、動き回らないで、じっとしてて。」の意味ですよ。
今回の方言かるたです。
そごさある カナサイズズば つだしてけろ またまた、けろけろ。考えでけろ
おうえん [子供]
今日は、応援に行ってきました。
「何の?」って。
小学4年生の甥っ子のミニバスケの所属しているスポ少の応援です。
昨日から、隣県に遠征に行っていたのです。
応援とお迎えのため、三女夫婦が行くということだったのです。
次女夫婦に、子供たちを預けてということだったのです。
どういうわけか、「私も、行ってみようかな?」と、ふと、思いついたのです。
ほんと、珍しいことなのです。
もう、みんな、びっくりして、「行こう!」「行ってこ~い!」
「めったに、行かないお母さんなんだから、どっか、見せてきて!なんか、おいしいもの、食べさせてきて!」と、母までいう始末。
「おい!おい!そんなに、驚くことじゃぁないでしょう!」(わたしのこころのせりふ。)
そうなんです。
出かけるよりは、家で、ゆっくりする方でしたからね。
そこでです。
私が行くとなったら、年長の姪っ子が行く。お姉ちゃんが行くなら、年中の甥っ子も行く。二人が行くなら、もうすぐ三歳になる姪っ子が行く。娘が行くなら、次女ママも行く。娘と妻が行くなら、車二台で行かなければならないから、次女の旦那も行く。
私が行くということから、連鎖反応が起き、みんなで応援に行ってきました。
妹たちのご主人様方、片道約2時間半の運転、ご苦労様でした。
私の娘たちは、スポ少には無関係だったので、どんなのか、見て見たかったのです。
これぞ、まさしく、新しい世界です。
小学生とはいえ、高学年ともなると、動きがすばらしいです。
いつの間にか、夢中で応援してました。
終了のホイッスルと同時にシュートした瞬間、あれは、凄かった。
保護者の方たちの協力、すばらしいですね。
自分たちの子供のために、一生懸命なんですもの。
わざわざ、単身赴任先から帰って来て、子供のためにがんばってくれてる親御さんもいると聞き、感心しました。
親御さんたちの協力が、チームを強くしていくんでしょうね。
ここだけの話。
どうして、甥っ子が、ミニバスケのスポ少に入ったか。
三女ママ、外での応援は、日焼けするし、暑いし、バスケのユニホームは、汚れも少ないので、洗濯が楽だからなんですって。
室内のスポーツを選ぶように、誘導したわけですね。
野球やサッカーのユニホームは、土の汚れを落とすのに大変らしいですもんね。
暑さは、体育館も暑いでしょうけど、外よりは日差しから逃れられますもんね。
甥っ子は、疲れ切って、睡魔に襲われたのですが、家の中に張ったテントの中に寝たいがために、頑張って、泊まりに行きました。
そうそう。
帰り、車の中で眠ってきた小学4年の甥っ子、車から降りて、家に入るまで、わたくし、おかあさんに抱っこしましたよ。
今回も、約束、達成。
とはいえ、半分寝ぼけてたんですけどね。
久しぶりに会った甥っ子、大きく成長していました。
いつも、「おかあさん!」「おかあさん!」と、寄り添ってきてくれる甥っ子、姪っ子、ほんと、かわいいです。
娘の次女、24時間テレビの徳光さんのゴールを見に、友達と行くと言ってました。
見ることが、できたのかしらぁ。
前回の方言かるたの標準語です。
たがてけろ~ おもだい荷物 手伝って = 持ってください 重い荷物だから 手伝って
けろけろ カエルさん。 けろ=ください なのです。
だから、考えでみでけろ=考えてみてください と言っているのです。
今回の方言かるたです。
ちょどしてろ 髪ぃボダンさ からまてだ
「ほだい、ちょろちょろすねで、ちょどしてろ!」 きかね子供さ言いますねぇ。考えでみでけろ
「何の?」って。
小学4年生の甥っ子のミニバスケの所属しているスポ少の応援です。
昨日から、隣県に遠征に行っていたのです。
応援とお迎えのため、三女夫婦が行くということだったのです。
次女夫婦に、子供たちを預けてということだったのです。
どういうわけか、「私も、行ってみようかな?」と、ふと、思いついたのです。
ほんと、珍しいことなのです。
もう、みんな、びっくりして、「行こう!」「行ってこ~い!」
「めったに、行かないお母さんなんだから、どっか、見せてきて!なんか、おいしいもの、食べさせてきて!」と、母までいう始末。
「おい!おい!そんなに、驚くことじゃぁないでしょう!」(わたしのこころのせりふ。)
そうなんです。
出かけるよりは、家で、ゆっくりする方でしたからね。
そこでです。
私が行くとなったら、年長の姪っ子が行く。お姉ちゃんが行くなら、年中の甥っ子も行く。二人が行くなら、もうすぐ三歳になる姪っ子が行く。娘が行くなら、次女ママも行く。娘と妻が行くなら、車二台で行かなければならないから、次女の旦那も行く。
私が行くということから、連鎖反応が起き、みんなで応援に行ってきました。
妹たちのご主人様方、片道約2時間半の運転、ご苦労様でした。
私の娘たちは、スポ少には無関係だったので、どんなのか、見て見たかったのです。
これぞ、まさしく、新しい世界です。
小学生とはいえ、高学年ともなると、動きがすばらしいです。
いつの間にか、夢中で応援してました。
終了のホイッスルと同時にシュートした瞬間、あれは、凄かった。
保護者の方たちの協力、すばらしいですね。
自分たちの子供のために、一生懸命なんですもの。
わざわざ、単身赴任先から帰って来て、子供のためにがんばってくれてる親御さんもいると聞き、感心しました。
親御さんたちの協力が、チームを強くしていくんでしょうね。
ここだけの話。
どうして、甥っ子が、ミニバスケのスポ少に入ったか。
三女ママ、外での応援は、日焼けするし、暑いし、バスケのユニホームは、汚れも少ないので、洗濯が楽だからなんですって。
室内のスポーツを選ぶように、誘導したわけですね。
野球やサッカーのユニホームは、土の汚れを落とすのに大変らしいですもんね。
暑さは、体育館も暑いでしょうけど、外よりは日差しから逃れられますもんね。
甥っ子は、疲れ切って、睡魔に襲われたのですが、家の中に張ったテントの中に寝たいがために、頑張って、泊まりに行きました。
そうそう。
帰り、車の中で眠ってきた小学4年の甥っ子、車から降りて、家に入るまで、わたくし、おかあさんに抱っこしましたよ。
今回も、約束、達成。
とはいえ、半分寝ぼけてたんですけどね。
久しぶりに会った甥っ子、大きく成長していました。
いつも、「おかあさん!」「おかあさん!」と、寄り添ってきてくれる甥っ子、姪っ子、ほんと、かわいいです。
娘の次女、24時間テレビの徳光さんのゴールを見に、友達と行くと言ってました。
見ることが、できたのかしらぁ。
前回の方言かるたの標準語です。
たがてけろ~ おもだい荷物 手伝って = 持ってください 重い荷物だから 手伝って
けろけろ カエルさん。 けろ=ください なのです。
だから、考えでみでけろ=考えてみてください と言っているのです。
今回の方言かるたです。
ちょどしてろ 髪ぃボダンさ からまてだ
「ほだい、ちょろちょろすねで、ちょどしてろ!」 きかね子供さ言いますねぇ。考えでみでけろ
いらっしゃい! [子供]
私は、三人姉妹。
私は、長女。
次女は、車で約10分の所に住んでます。
三女は、車で約2時間の所に住んでます。
私は、成人した娘二人の母親です。
次女は、もうすぐ3歳になる女の子の母親です。
三女は、小学4年生の男の子、年長の女の子、年中の男の子の母親です。
小学4年生の甥っ子は、スポ少で、一泊で遠征に行っているの
で、明日、迎えに行くということで、来なかったのですが。
やってきました。
「いらっしゃ~い!」
妹家族、集まりました。
甥っ子、姪っ子、約束通り来るなり、わたくし、「おかあさん」に抱っこ。
娘、二人帰った後、静か過ぎたこの家も、ちびっ子ギャングで、にぎやか!にぎやか!活気がでました。
一人っ子の姪っ子は、年長のおねえちゃんのなんでも、まねっこ。
いいねぇ。いいねぇ。かわいいねぇ。
もちろん、年中の甥っ子も混じって、わいわいでした。
おもしろい話があるんです。
次女の家の中に、テントを張ってきたんですって。
三女の子供たちが、次女の家に泊まることになっていて、それを喜んだ次女の娘が、テントを張ってみんなで寝るとせがんできたんだそうです。
お風呂を済ませ、みんなで車に乗って次女の家に行きました。
三女夫婦は、日頃の大変さから解放されるので、にこにこ「いってらっしゃ~い!」
次女夫婦は、日頃、一人娘なのに、三人の世話。「ごくろうさん!」
でも、明日は、四人になるのです。小学4年の甥っ子も泊まるのです。
わんや、わんやだったかもしれないけど、今頃は、あどけない寝顔で眠っているでしょうね。
次女が帰るとき、もう、疲れ切った顔をしていました。「ごくろうさま。」
妹たちからは、私の娘たち、すごくお世話になったのです。
だから、今では、家族のように何でも気軽に話せる良い関係なのです。
前回の方言かるたの標準語です。
そんぴんは かんじる朝に あっちぇど言い = ひねくれ者は、冷え込む朝に、「暑い」と言う
そんぴんが、ひねくれ者なんですね。
今回の方言かるたです。
たがてけろ~ おもだい荷物 手伝って
でました! けろけろ かえるです。 考えでみでけろ
私は、長女。
次女は、車で約10分の所に住んでます。
三女は、車で約2時間の所に住んでます。
私は、成人した娘二人の母親です。
次女は、もうすぐ3歳になる女の子の母親です。
三女は、小学4年生の男の子、年長の女の子、年中の男の子の母親です。
小学4年生の甥っ子は、スポ少で、一泊で遠征に行っているの
で、明日、迎えに行くということで、来なかったのですが。
やってきました。
「いらっしゃ~い!」
妹家族、集まりました。
甥っ子、姪っ子、約束通り来るなり、わたくし、「おかあさん」に抱っこ。
娘、二人帰った後、静か過ぎたこの家も、ちびっ子ギャングで、にぎやか!にぎやか!活気がでました。
一人っ子の姪っ子は、年長のおねえちゃんのなんでも、まねっこ。
いいねぇ。いいねぇ。かわいいねぇ。
もちろん、年中の甥っ子も混じって、わいわいでした。
おもしろい話があるんです。
次女の家の中に、テントを張ってきたんですって。
三女の子供たちが、次女の家に泊まることになっていて、それを喜んだ次女の娘が、テントを張ってみんなで寝るとせがんできたんだそうです。
お風呂を済ませ、みんなで車に乗って次女の家に行きました。
三女夫婦は、日頃の大変さから解放されるので、にこにこ「いってらっしゃ~い!」
次女夫婦は、日頃、一人娘なのに、三人の世話。「ごくろうさん!」
でも、明日は、四人になるのです。小学4年の甥っ子も泊まるのです。
わんや、わんやだったかもしれないけど、今頃は、あどけない寝顔で眠っているでしょうね。
次女が帰るとき、もう、疲れ切った顔をしていました。「ごくろうさま。」
妹たちからは、私の娘たち、すごくお世話になったのです。
だから、今では、家族のように何でも気軽に話せる良い関係なのです。
前回の方言かるたの標準語です。
そんぴんは かんじる朝に あっちぇど言い = ひねくれ者は、冷え込む朝に、「暑い」と言う
そんぴんが、ひねくれ者なんですね。
今回の方言かるたです。
たがてけろ~ おもだい荷物 手伝って
でました! けろけろ かえるです。 考えでみでけろ
ふぅ~。 [子供]
今日、お昼近く、今度は、次女が戻りました。
娘たちが帰ってくるまでは、待ち遠しくて楽しみで、一緒にいる時は「お抱え~」で忙しく、戻ってしまうと、心に穴が開いたような気持ちで寂しくなりますね。
昨日からお盆休みも終わり、出勤。
家に帰って、夕食の後、次女に、「運転してみたら?」と、声かけ。
内心は、「させようかなぁ。どうしょうかなぁ。怖いなぁ。」
でも、せっかく運転免許証を持ってるんだし、ペーパードライバーじゃぁ、もったいないですもんね。
覚悟を決めて、いざ、出陣。
私は、助手席に乗り、セルフガソリンスタンド、スーパーに行ってきました。
だんだん、スピードも出せるようになり、「3年間のブランクがあっても、できるもんだね。」とは言いましたが、助手席だと、端に寄り過ぎ側溝に落ちそうで、体が、無意識に、右に傾いてました。
私の体重で、車の傾きをコントロールするつもりだったのかしら。あり得ない。
今朝も、出勤するとき、見送りをしてくれました。「行ってらっしゃい。」
帰宅の時は、もう、自分の住んでいる場所にいました。
昔から比べれば、新幹線のお陰で、時間短縮で、遠い場所でも近くなりました。
携帯電話で、いつでも話せるし、ほんと、便利な世の中です。
だから、娘二人を気軽に手放せていられるのかもしれませんね。
ほんと、ありがたいです。
前回の方言かるたです。
すぴたれで めんごい子だと わにる俺 = しみったれなので かわいい子には 人見知りしてしまう俺
男女関係なくそんなもんですよね。
今回の方言かるたです。
さねばねど わがてもでぎね せやみこぎ
「せやみこぎ」 わたしも、わがんね。 考えでみでけろ
娘たちが帰ってくるまでは、待ち遠しくて楽しみで、一緒にいる時は「お抱え~」で忙しく、戻ってしまうと、心に穴が開いたような気持ちで寂しくなりますね。
昨日からお盆休みも終わり、出勤。
家に帰って、夕食の後、次女に、「運転してみたら?」と、声かけ。
内心は、「させようかなぁ。どうしょうかなぁ。怖いなぁ。」
でも、せっかく運転免許証を持ってるんだし、ペーパードライバーじゃぁ、もったいないですもんね。
覚悟を決めて、いざ、出陣。
私は、助手席に乗り、セルフガソリンスタンド、スーパーに行ってきました。
だんだん、スピードも出せるようになり、「3年間のブランクがあっても、できるもんだね。」とは言いましたが、助手席だと、端に寄り過ぎ側溝に落ちそうで、体が、無意識に、右に傾いてました。
私の体重で、車の傾きをコントロールするつもりだったのかしら。あり得ない。
今朝も、出勤するとき、見送りをしてくれました。「行ってらっしゃい。」
帰宅の時は、もう、自分の住んでいる場所にいました。
昔から比べれば、新幹線のお陰で、時間短縮で、遠い場所でも近くなりました。
携帯電話で、いつでも話せるし、ほんと、便利な世の中です。
だから、娘二人を気軽に手放せていられるのかもしれませんね。
ほんと、ありがたいです。
前回の方言かるたです。
すぴたれで めんごい子だと わにる俺 = しみったれなので かわいい子には 人見知りしてしまう俺
男女関係なくそんなもんですよね。
今回の方言かるたです。
さねばねど わがてもでぎね せやみこぎ
「せやみこぎ」 わたしも、わがんね。 考えでみでけろ
こころひとつ [子供]
今朝早く、長女が戻りました。
帰ってくるとき、乗車券を得るために、だいぶ、並んだ事を学習したみたいで、前もって、購入しました。お盆ですもの、混むのは、覚悟してなくっちゃね。
今日、指定席をとれたのが、朝早い新幹線だったのです。
昨日は、朝から晩まで運転手でした。
でも、高校時代の迎えに行った時の車中にタイムスリップ。
長女は、暇なしにぺらぺら。
次女は、たまに、質問に答える。
久しぶりの光景でした。お母さんは、満足でした。
でも、さすがに、疲れました。年かな
「レウゥンの身勝手人生」のブログで、アップされていた IEMARI ZA PATIO さんの歌われている 「心一つ」。
皆さん、聴いてみてください。
ふるさとを思う子供の心境を歌っている曲なのです。
お盆に、娘たちが帰って来ていたので、心に、染み渡り、目を閉じて聴いていると、涙があふれてきてしましました。
親子って離れていても、心は一つですよね。
やりたいことをやらせ、遠くから見守り続けていきたいものです。
今、次女は、友達と会ってます。
帰って来た時、会える友達いるって嬉しいことですね。
こちらの友達は、ほとんど、車を運転してきます。
だいぶ、皆さん、乗り慣れたことでしょうね。
今日は、どこまで連れて行ってもらってるのかしらぁ。
私は、今日までお盆休み。
明日からは、通常に戻ります。
お盆休みとは言っても、かえって、疲れてたりしてぇ。
田舎の長男のお嫁さんは、そうですよねぇ。ご苦労様です。なぁんちゃって。
前回の方言かるたです。
じょんだずね 犬の名前も ジョンだずね = 上手だね 犬の名前もジョンだね
この作品、すごく、うけてたんですけど。 この方言を使ってる人だからでしょうか。
今回の方言かるたです。
すぴたれで めんごい子だど わにる俺
「すぴたれだずねぇ~。」 「誰が?」 こんな感じで使いますねぇ。わたしかなぁ。考えてけろ
帰ってくるとき、乗車券を得るために、だいぶ、並んだ事を学習したみたいで、前もって、購入しました。お盆ですもの、混むのは、覚悟してなくっちゃね。
今日、指定席をとれたのが、朝早い新幹線だったのです。
昨日は、朝から晩まで運転手でした。
でも、高校時代の迎えに行った時の車中にタイムスリップ。
長女は、暇なしにぺらぺら。
次女は、たまに、質問に答える。
久しぶりの光景でした。お母さんは、満足でした。
でも、さすがに、疲れました。年かな
「レウゥンの身勝手人生」のブログで、アップされていた IEMARI ZA PATIO さんの歌われている 「心一つ」。
皆さん、聴いてみてください。
ふるさとを思う子供の心境を歌っている曲なのです。
お盆に、娘たちが帰って来ていたので、心に、染み渡り、目を閉じて聴いていると、涙があふれてきてしましました。
親子って離れていても、心は一つですよね。
やりたいことをやらせ、遠くから見守り続けていきたいものです。
今、次女は、友達と会ってます。
帰って来た時、会える友達いるって嬉しいことですね。
こちらの友達は、ほとんど、車を運転してきます。
だいぶ、皆さん、乗り慣れたことでしょうね。
今日は、どこまで連れて行ってもらってるのかしらぁ。
私は、今日までお盆休み。
明日からは、通常に戻ります。
お盆休みとは言っても、かえって、疲れてたりしてぇ。
田舎の長男のお嫁さんは、そうですよねぇ。ご苦労様です。なぁんちゃって。
前回の方言かるたです。
じょんだずね 犬の名前も ジョンだずね = 上手だね 犬の名前もジョンだね
この作品、すごく、うけてたんですけど。 この方言を使ってる人だからでしょうか。
今回の方言かるたです。
すぴたれで めんごい子だど わにる俺
「すぴたれだずねぇ~。」 「誰が?」 こんな感じで使いますねぇ。わたしかなぁ。考えてけろ
おかかえ [子供]
私は、娘たちのお抱え運転手。
私は、娘たちのお抱えお手伝いさん。
私は、娘たちの、あと、何にしようかなぁ。
長女の口癖。「もうすぐ、帰っちゃうんだよ~!」
「悔いの残らないように、お母さん、やって!」そう言いながら、ケラケラ。
私の顔を見る度、長女の居る部屋に入るなり、この調子。
「肩が凝ってる。肩胛骨の周りが凝ってる。足の裏が凝ってる。だから、もんで~。もっと、強く!」
これって、あり。
「お母さん、肩もんであげる。」こうでしょう。私、めったに肩凝らないんですけどね。
友達と会うからと、待ち合わせのファミレスに乗せていってから、迎えに行ったのが、6時間半後。
でも、話したいこと、たくさんあるもんね。
これは、お母さん、女性だからわかるよ。
次女も、友達と会うからと、電車でだったので、最寄りの駅に送り迎え。
花火大会があったので、見たいから一緒に行ってと頼んでおきました。
いつもは、花火が大きく見える所まで行くのですが、長女を迎えに行かなくてはならなかったので、家の近くにいました。渋滞に巻き込まれては、大変でしたからね。
そこでです。
ペーパードライバーの次女に、「運転してみる?」言ってしまった。
初めは、迷っていたけど、挑戦したのです。
もちろん、私が、助手席。 こわかったぁ。
スピードはゆっくりだけど、できるもんですね。
その辺に、ぶつけられないか、もう、はらはらでしたよ~。
私が、部屋に戻っても、携帯電話で呼び寄せられて。「もう!」
そこで、なんと言ったと思いますゲラゲラ笑いながら。
「お母さん、そんなに動くのに、痩せないね~。」
言い返しましたよ。
「ストレス太りって、あるんだからね!」
前回の方言かるたの標準語です。
たっしゃだなぁ~ サブロたがって ゆぎちょすがぁ~ = 達者ですね シャベル持って雪かきですか
暑い暑いと、言ってますが、積雪の時期が、刻々とやってきているんですよねぇ。
雪景色はきれいですが、きれいでいるには、一年中降り続かなければならないんだって。
「なるほどね。」
小さい時、友達のおばあちゃんが話してくれたっけ。
今回の方言かるたです。 これは、ラジオの番組内でも、うけました。
じょんだずね 犬の名前も ジョンだずね
ほんてん、じょんばかげで、じょんだずね。 考えでみでけろ
私は、娘たちのお抱えお手伝いさん。
私は、娘たちの、あと、何にしようかなぁ。
長女の口癖。「もうすぐ、帰っちゃうんだよ~!」
「悔いの残らないように、お母さん、やって!」そう言いながら、ケラケラ。
私の顔を見る度、長女の居る部屋に入るなり、この調子。
「肩が凝ってる。肩胛骨の周りが凝ってる。足の裏が凝ってる。だから、もんで~。もっと、強く!」
これって、あり。
「お母さん、肩もんであげる。」こうでしょう。私、めったに肩凝らないんですけどね。
友達と会うからと、待ち合わせのファミレスに乗せていってから、迎えに行ったのが、6時間半後。
でも、話したいこと、たくさんあるもんね。
これは、お母さん、女性だからわかるよ。
次女も、友達と会うからと、電車でだったので、最寄りの駅に送り迎え。
花火大会があったので、見たいから一緒に行ってと頼んでおきました。
いつもは、花火が大きく見える所まで行くのですが、長女を迎えに行かなくてはならなかったので、家の近くにいました。渋滞に巻き込まれては、大変でしたからね。
そこでです。
ペーパードライバーの次女に、「運転してみる?」言ってしまった。
初めは、迷っていたけど、挑戦したのです。
もちろん、私が、助手席。 こわかったぁ。
スピードはゆっくりだけど、できるもんですね。
その辺に、ぶつけられないか、もう、はらはらでしたよ~。
私が、部屋に戻っても、携帯電話で呼び寄せられて。「もう!」
そこで、なんと言ったと思いますゲラゲラ笑いながら。
「お母さん、そんなに動くのに、痩せないね~。」
言い返しましたよ。
「ストレス太りって、あるんだからね!」
前回の方言かるたの標準語です。
たっしゃだなぁ~ サブロたがって ゆぎちょすがぁ~ = 達者ですね シャベル持って雪かきですか
暑い暑いと、言ってますが、積雪の時期が、刻々とやってきているんですよねぇ。
雪景色はきれいですが、きれいでいるには、一年中降り続かなければならないんだって。
「なるほどね。」
小さい時、友達のおばあちゃんが話してくれたっけ。
今回の方言かるたです。 これは、ラジオの番組内でも、うけました。
じょんだずね 犬の名前も ジョンだずね
ほんてん、じょんばかげで、じょんだずね。 考えでみでけろ
やっぱりね [子供]
「うふっ!」やっぱりね。
夕方、お墓参りに行ってきました。
日頃、会えない人とも、こういうときは、会えるんですよね。
「久しぶり~!」ってね。
娘たちも、同級生に会えて、楽しそうに話していたわ。
良かったね。みんな、大人になって。綺麗になって。素敵だよ。
次女が、スマートホン購入したいと言うので、連れて行ってきました。
普通の携帯電話と2台もちなんですって。
今、持っている携帯電話と違う他社のスマートホンを持ちたいらしく、
また、二つの他社のどちらがいいか悩んでいた時、ちょうど、スマートホンを購入したメル友のOさんからメール。
利便性を教えてもらった事を参考にして、購入してきました。
Oさんから、メールくる前に決めていた方を却下。
次女に、「Oさんから教えてもらわなかったら、違う方を買っていたね。」と言ったら、「うん!」と言いながら、苦笑いでした。「Oさん!あ・り・が・と・う。」
なんと、タイミングの良かったメールだったのでしょう。
家に帰ったら。
「やっぱりね。」
友達と会う事になり、長女は、出かけていました。
後で、次女と一緒に、迎えに行ってきます。
長女らしいわぁ。
前回の方言かるたの標準語です。
お姉さんたち そんなにおしゃれして どこに行くの?
こっぺこい が おしゃれして なんだぁ。
今回の方言かるたです。
たっしゃだな~ さぶろたがって ゆぎちょすがぁ~
これは、わかるよ~ん。 こればちょしてみろ ってつかうもん 考えでけろけろ
夕方、お墓参りに行ってきました。
日頃、会えない人とも、こういうときは、会えるんですよね。
「久しぶり~!」ってね。
娘たちも、同級生に会えて、楽しそうに話していたわ。
良かったね。みんな、大人になって。綺麗になって。素敵だよ。
次女が、スマートホン購入したいと言うので、連れて行ってきました。
普通の携帯電話と2台もちなんですって。
今、持っている携帯電話と違う他社のスマートホンを持ちたいらしく、
また、二つの他社のどちらがいいか悩んでいた時、ちょうど、スマートホンを購入したメル友のOさんからメール。
利便性を教えてもらった事を参考にして、購入してきました。
Oさんから、メールくる前に決めていた方を却下。
次女に、「Oさんから教えてもらわなかったら、違う方を買っていたね。」と言ったら、「うん!」と言いながら、苦笑いでした。「Oさん!あ・り・が・と・う。」
なんと、タイミングの良かったメールだったのでしょう。
家に帰ったら。
「やっぱりね。」
友達と会う事になり、長女は、出かけていました。
後で、次女と一緒に、迎えに行ってきます。
長女らしいわぁ。
前回の方言かるたの標準語です。
お姉さんたち そんなにおしゃれして どこに行くの?
こっぺこい が おしゃれして なんだぁ。
今回の方言かるたです。
たっしゃだな~ さぶろたがって ゆぎちょすがぁ~
これは、わかるよ~ん。 こればちょしてみろ ってつかうもん 考えでけろけろ
おぼん [子供]
お盆なので、今日は、午前中勤めで、帰って来ました。
次女は、学生時代の友達と会う事になっていたので、出かけてるのは
わかりますが。
長女は、お昼寝中でした。「うっそ~!」
長女の予定は、今日はなく、明日、明後日、友達と会うとは聞いていましたが、いつも、帰って来て、予定が入っていなくても、必ず、出かけていないのが、当たり前だったので、びっくりしてしまいました。
「こんなこともあるのねぇ。」
夕方から、お墓参りなので、良かったわ。
ところで、次女は、間に合うんでしょうねぇ。
昨日、次女が帰ってきて、娘が二人揃って、お母さんは、満足。
節電のため、同じ部屋に寝せました。
ほんとは、口実。
私は、今日勤めだったので、先に寝ましたが、二人で、夜中まで、キャァキャァ言いながら、騒いでいましたよ。
姉妹って、いいですよね。
笑い声って、いいですよねぇ。
ちなみに、私は、三姉妹。
女、三人集まると、話が止まらなくなり、すごいですよ~。
でも、とっても、楽しい。
今、次女から、電話がありました。
お墓参りに、間に合いそうです。良かった。
娘二人とも、親にそこまで話すのかと言うくらい、話してくれます。
楽しい、嬉しい話は、いっぱい聞きたいです。
辛い、悲しい話は、聞かなくてもいいのなら、聞きたくないです。
だから、ポジティブに、生きていってほしいな。ネガティブに、ならないでぇ。お願い。
お母さん、そんなに、強い人間じゃぁないんです。
「明るく、楽しく、生きたいわ。」
「それには、あなたたちが、幸せになってくれることよ。」
昨日も、お風呂に入ってる私のところに来て、話しかけてくれた次女。
今朝も、私が勤めなので早めに朝食を食べていると、起きて来て一緒に食べながら、話してくれた次女。
下の子って、自然に、うまく甘えてくれますよね。
上の子は、そういう甘え方はしないんですよねぇ。「~やって。」はいいますけど。
甘えたいのに、甘えられない長女。甘え方を表現出来ない長女。
わかるんですよねぇ。私、長女だから。
だから、頼まれたことは、やりますよ~。
お母さん、あなたの気持ち、わかるんだから~。
今日から、娘たちが帰るまで、忙しくなりそうだわ。
「お母さん!来て。」
はい、はい。長女の呼び出しが、始まりました。
前回の方言かるたの標準語です。
この子だば チョッキけっちょ 着ったちゃや = この子ったら チョッキを裏返しに 着ているわ
チョッキけっちょ~ チョッキけっちょ~ けっちょが、裏返しねぇ~ 私もわかんないの
今回の方言かるたは。
姉ちゃがた ほげこっぺこいで どさいくで
あねちゃは、わかるけど、ほげこっぺこいで わがんねな~ 考えでけろ
次女は、学生時代の友達と会う事になっていたので、出かけてるのは
わかりますが。
長女は、お昼寝中でした。「うっそ~!」
長女の予定は、今日はなく、明日、明後日、友達と会うとは聞いていましたが、いつも、帰って来て、予定が入っていなくても、必ず、出かけていないのが、当たり前だったので、びっくりしてしまいました。
「こんなこともあるのねぇ。」
夕方から、お墓参りなので、良かったわ。
ところで、次女は、間に合うんでしょうねぇ。
昨日、次女が帰ってきて、娘が二人揃って、お母さんは、満足。
節電のため、同じ部屋に寝せました。
ほんとは、口実。
私は、今日勤めだったので、先に寝ましたが、二人で、夜中まで、キャァキャァ言いながら、騒いでいましたよ。
姉妹って、いいですよね。
笑い声って、いいですよねぇ。
ちなみに、私は、三姉妹。
女、三人集まると、話が止まらなくなり、すごいですよ~。
でも、とっても、楽しい。
今、次女から、電話がありました。
お墓参りに、間に合いそうです。良かった。
娘二人とも、親にそこまで話すのかと言うくらい、話してくれます。
楽しい、嬉しい話は、いっぱい聞きたいです。
辛い、悲しい話は、聞かなくてもいいのなら、聞きたくないです。
だから、ポジティブに、生きていってほしいな。ネガティブに、ならないでぇ。お願い。
お母さん、そんなに、強い人間じゃぁないんです。
「明るく、楽しく、生きたいわ。」
「それには、あなたたちが、幸せになってくれることよ。」
昨日も、お風呂に入ってる私のところに来て、話しかけてくれた次女。
今朝も、私が勤めなので早めに朝食を食べていると、起きて来て一緒に食べながら、話してくれた次女。
下の子って、自然に、うまく甘えてくれますよね。
上の子は、そういう甘え方はしないんですよねぇ。「~やって。」はいいますけど。
甘えたいのに、甘えられない長女。甘え方を表現出来ない長女。
わかるんですよねぇ。私、長女だから。
だから、頼まれたことは、やりますよ~。
お母さん、あなたの気持ち、わかるんだから~。
今日から、娘たちが帰るまで、忙しくなりそうだわ。
「お母さん!来て。」
はい、はい。長女の呼び出しが、始まりました。
前回の方言かるたの標準語です。
この子だば チョッキけっちょ 着ったちゃや = この子ったら チョッキを裏返しに 着ているわ
チョッキけっちょ~ チョッキけっちょ~ けっちょが、裏返しねぇ~ 私もわかんないの
今回の方言かるたは。
姉ちゃがた ほげこっぺこいで どさいくで
あねちゃは、わかるけど、ほげこっぺこいで わがんねな~ 考えでけろ
おかえりなさい [子供]
今朝、5時半前に、長女から電話がありました。
始発の新幹線なら、今日は余裕だと思ったら大間違いだったとのこと。
すごい人混みで、指定席がとれない長蛇の列で、もう大変とのことでした。
テレビで映っているのを見たことがありますが、明日が、ピークなのでしょうね。
勤め先で、時計を見ながら、「今頃、着いたかな?ごくろうさま。」
長女は、久しく会ってない「いとこ」に会いたくてしょうがなかったみたい。
そこで、父母に駅まで迎えに行ってもらい、いったん、家に帰ってから、各妹家族のところに、連れて行ってもらいました。
今日は、いとこのところに、お泊まりなんですって。
帰って来たけど、私は、まだ会ってないわけです。顔も見ていないわけです。
でも、でも、「おかえりなさい。」
声だけは、聴いたんですよ。
お昼休み時間に電話があって、「洗濯物、置いてあるから、洗っておいて!そして、着るから、アイロンかけてね。」ですって。
日頃、自分でアイロンなんてかけずに着ているのに、帰った時は、アイロンかけたのを着るつもりでいるなんだもんなぁ。
いいんです。
帰って来たときぐらい、いっぱい、甘えてちょうだい。
洗濯、アイロンがけを頼んだ後は、友達と会う日にち、時間を言って、「乗せていってねぇ!」ですって。
自動車免許証は、持っているんです。
ただ、ペーパードライバーなのです。
都会では、交通が便利で、運転する必要ないですもんね。ここは、もう、車がないとどこへもいけないところ。
この際だから、昔のように、お母さんが運転する車の中で、いっぱい、お話しましょ。
楽しい話、たくさん、話してちょうだい。
ちょっとした困ったことなら、おもしろ、おかしく話す子だから、笑っちゃいます。
何せ、口から生まれてきたと言ってもいいくらい、口が達者な子なのです。
誰と似たのかしら。
明日は、次女が、夜、帰って来ます。
長女とは、正反対の次女は、乗車券を前もって購入済み。
もちろん、指定席とれてます。
ピークの明日でも、余裕で乗ってこれますね。 「おかえりなさい。」
前回の方言かるたの標準語です。
しぇんしぇがら くらすけらっで おしぇらっだ = 先生に、げんこつされながら 教えてもらった
しぇいしぇい ではございません。
今回の方言かるたです。
この子だば チョッキけっちょ 着ったちゃや
たまに、そういう人、見かけませんかぁ。 考えでみでけろ
始発の新幹線なら、今日は余裕だと思ったら大間違いだったとのこと。
すごい人混みで、指定席がとれない長蛇の列で、もう大変とのことでした。
テレビで映っているのを見たことがありますが、明日が、ピークなのでしょうね。
勤め先で、時計を見ながら、「今頃、着いたかな?ごくろうさま。」
長女は、久しく会ってない「いとこ」に会いたくてしょうがなかったみたい。
そこで、父母に駅まで迎えに行ってもらい、いったん、家に帰ってから、各妹家族のところに、連れて行ってもらいました。
今日は、いとこのところに、お泊まりなんですって。
帰って来たけど、私は、まだ会ってないわけです。顔も見ていないわけです。
でも、でも、「おかえりなさい。」
声だけは、聴いたんですよ。
お昼休み時間に電話があって、「洗濯物、置いてあるから、洗っておいて!そして、着るから、アイロンかけてね。」ですって。
日頃、自分でアイロンなんてかけずに着ているのに、帰った時は、アイロンかけたのを着るつもりでいるなんだもんなぁ。
いいんです。
帰って来たときぐらい、いっぱい、甘えてちょうだい。
洗濯、アイロンがけを頼んだ後は、友達と会う日にち、時間を言って、「乗せていってねぇ!」ですって。
自動車免許証は、持っているんです。
ただ、ペーパードライバーなのです。
都会では、交通が便利で、運転する必要ないですもんね。ここは、もう、車がないとどこへもいけないところ。
この際だから、昔のように、お母さんが運転する車の中で、いっぱい、お話しましょ。
楽しい話、たくさん、話してちょうだい。
ちょっとした困ったことなら、おもしろ、おかしく話す子だから、笑っちゃいます。
何せ、口から生まれてきたと言ってもいいくらい、口が達者な子なのです。
誰と似たのかしら。
明日は、次女が、夜、帰って来ます。
長女とは、正反対の次女は、乗車券を前もって購入済み。
もちろん、指定席とれてます。
ピークの明日でも、余裕で乗ってこれますね。 「おかえりなさい。」
前回の方言かるたの標準語です。
しぇんしぇがら くらすけらっで おしぇらっだ = 先生に、げんこつされながら 教えてもらった
しぇいしぇい ではございません。
今回の方言かるたです。
この子だば チョッキけっちょ 着ったちゃや
たまに、そういう人、見かけませんかぁ。 考えでみでけろ
むすめたち [子供]
私には、成人した二人の娘がいます。
同じように育てたのに、おもしろいくらい、何もかもが正反対。
でも、同じ性格二人より、今になっては、楽しいかな。
それぞれ、心配させられたことがありました。
泣かされたり、はらはらさせられたり。
でも、それによって、私の精神力が成長させてもらったような。
幸福感を、たくさん与えてもらいました。
にこにこ笑いながら、その日あった事を話してくれました。
学校での話。友達の話。テレビ番組の話。いっぱい、いっぱい、してくれました。
すごく、印象に残っている私が言った言葉があるのです。
通ってる高校は違いましたが近かったため、乗り降りする駅が同じだったということもあり、私の勤めが早く終わる時、待ち合わせして迎えに行きました。
長女が高校2年生、次女が高校1年生の時。
家路に向かう車内で、「今が、一番いいときだねぇ!」と言った言葉です。
ある程度、大人に近づいていて、大人と同様に話せたし。受験の時期でもなかったし。三人一緒に同じ話題で話せたし。
勤めにでている私は、父母に世話を任せっきりといってもいいくらいだったので、高校生になった娘たちを迎えに行き、家路につく30分程度の道のりは、私にとって、思い出深い、憩いのひとときだったから出た言葉でした。
進学するには、進学先が少ないため、県外に行かなければならなくなるので、一緒に住んでいられる時間が限られていたからです。
案の定、今は、二人とも、それぞれ、県外で一人暮らしをしています。
家を離れる時が近づいてきたときは、布団の中で泣いたときもありましたねぇ。
でも、今は、泊まりに行ける場所が出来て良かったし、自立してきて、私より、しっかりしてるところが、多々あり
親としては、嬉しい限りです。
今日は長女が、明日は次女が、お盆に合わせて帰ってきます。
嬉しくて、嬉しくて、普段、まともなものを食べていないと思い、「何が食べたい?」と聞いたところ、予定がびっしりで、「友達と会う約束しているから、ほとんど、家に、いないかも!」と笑いながら言ってました。
そんなもんですよねぇ。
でも、元気に、帰って来てくれるだけで、お母さんは、いいのです。
明るい笑顔を見せてくれれば、それでいいのです。
前回の方言かるたの標準語です。
ぎゃらごでも 手が出て足出て べっきなる = おたまじゃくしに 手や足が生えて カエルになる
取り札の写真、そのものでしたね。
今回の方言かるたです。
しぇんしぇがら くらすけらっで おしぇらっだ 考えでみでけろ
同じように育てたのに、おもしろいくらい、何もかもが正反対。
でも、同じ性格二人より、今になっては、楽しいかな。
それぞれ、心配させられたことがありました。
泣かされたり、はらはらさせられたり。
でも、それによって、私の精神力が成長させてもらったような。
幸福感を、たくさん与えてもらいました。
にこにこ笑いながら、その日あった事を話してくれました。
学校での話。友達の話。テレビ番組の話。いっぱい、いっぱい、してくれました。
すごく、印象に残っている私が言った言葉があるのです。
通ってる高校は違いましたが近かったため、乗り降りする駅が同じだったということもあり、私の勤めが早く終わる時、待ち合わせして迎えに行きました。
長女が高校2年生、次女が高校1年生の時。
家路に向かう車内で、「今が、一番いいときだねぇ!」と言った言葉です。
ある程度、大人に近づいていて、大人と同様に話せたし。受験の時期でもなかったし。三人一緒に同じ話題で話せたし。
勤めにでている私は、父母に世話を任せっきりといってもいいくらいだったので、高校生になった娘たちを迎えに行き、家路につく30分程度の道のりは、私にとって、思い出深い、憩いのひとときだったから出た言葉でした。
進学するには、進学先が少ないため、県外に行かなければならなくなるので、一緒に住んでいられる時間が限られていたからです。
案の定、今は、二人とも、それぞれ、県外で一人暮らしをしています。
家を離れる時が近づいてきたときは、布団の中で泣いたときもありましたねぇ。
でも、今は、泊まりに行ける場所が出来て良かったし、自立してきて、私より、しっかりしてるところが、多々あり
親としては、嬉しい限りです。
今日は長女が、明日は次女が、お盆に合わせて帰ってきます。
嬉しくて、嬉しくて、普段、まともなものを食べていないと思い、「何が食べたい?」と聞いたところ、予定がびっしりで、「友達と会う約束しているから、ほとんど、家に、いないかも!」と笑いながら言ってました。
そんなもんですよねぇ。
でも、元気に、帰って来てくれるだけで、お母さんは、いいのです。
明るい笑顔を見せてくれれば、それでいいのです。
前回の方言かるたの標準語です。
ぎゃらごでも 手が出て足出て べっきなる = おたまじゃくしに 手や足が生えて カエルになる
取り札の写真、そのものでしたね。
今回の方言かるたです。
しぇんしぇがら くらすけらっで おしぇらっだ 考えでみでけろ
いつまでかなぁ [子供]
私は、三人姉妹。
甥っ子、姪っ子、二人ずついます。
二人の娘は、もう、成人したので手が離れてしまい手持ちぶさた状態です。
そんな時、「おかあさん!」なんて寄って来られると、もう、かわいくて。
私のところに来たとき、やらなければならない約束があるのです。
それは、「抱っこ」。
私は、「いらっしゃ~い!」と言いながら、ぎゅっと抱きしめるのです。
頭は、小学4年生の甥っ子です。
昔のように、自分から、走っては来なくなったけど、まだ、素直でやらなければならない約束として、守ってくれてます。
私は、密かに、いつまで、やってくれるのか、おもしろがっているのです。
「おかあさんが抱っこできなくなったら、今度は、おかあさんを抱っこしなくっちゃいけないんだからね!」
その言葉に、「え~っ!」。
本当にやってくれるか、楽しみです。いつまでかなぁ。
お兄ちゃんがやれば、妹、弟もまねして、我先にと寄ってくるのが、また、かわいい。
まだ、幼稚園児の子たちなのです。
もうすぐ、三歳になる姪っ子は、近くに住んでいるので、時々やってきます。
その子にも、「おかあさん。」と呼ばれるわけで、ちょっと、抵抗あるかな。
でも、子猫のように、寄って来られると、もう、孫って、自分の子供とまた違ったかわいさがあるといいますが、ほんと、その心境ですね。
前回の方言かるたの標準語です。
ががの胸 ミイラおぼげで 横を向く = お母さんの胸 ミイラもびっくりして 横を向く でした。
今回の方言かるたです。
ぎゃらごでも 手が出て足出て べっきなる けろけろ 考えでけろ
甥っ子、姪っ子、二人ずついます。
二人の娘は、もう、成人したので手が離れてしまい手持ちぶさた状態です。
そんな時、「おかあさん!」なんて寄って来られると、もう、かわいくて。
私のところに来たとき、やらなければならない約束があるのです。
それは、「抱っこ」。
私は、「いらっしゃ~い!」と言いながら、ぎゅっと抱きしめるのです。
頭は、小学4年生の甥っ子です。
昔のように、自分から、走っては来なくなったけど、まだ、素直でやらなければならない約束として、守ってくれてます。
私は、密かに、いつまで、やってくれるのか、おもしろがっているのです。
「おかあさんが抱っこできなくなったら、今度は、おかあさんを抱っこしなくっちゃいけないんだからね!」
その言葉に、「え~っ!」。
本当にやってくれるか、楽しみです。いつまでかなぁ。
お兄ちゃんがやれば、妹、弟もまねして、我先にと寄ってくるのが、また、かわいい。
まだ、幼稚園児の子たちなのです。
もうすぐ、三歳になる姪っ子は、近くに住んでいるので、時々やってきます。
その子にも、「おかあさん。」と呼ばれるわけで、ちょっと、抵抗あるかな。
でも、子猫のように、寄って来られると、もう、孫って、自分の子供とまた違ったかわいさがあるといいますが、ほんと、その心境ですね。
前回の方言かるたの標準語です。
ががの胸 ミイラおぼげで 横を向く = お母さんの胸 ミイラもびっくりして 横を向く でした。
今回の方言かるたです。
ぎゃらごでも 手が出て足出て べっきなる けろけろ 考えでけろ
おかあさん [子供]
子供が生まれてからは、父母や妹たちに、私は、「おかあさん」と呼ばれています。
生まれた時から、そのことを聞いてる甥っ子、姪っ子も、私のことを、「おかあさん」なのです。
私も、年甲斐もなく、「おかあさん」と小さい甥っ子、姪っ子に呼ばれ、ちょっと、恥ずかしいけど、ウキウキ。
妹夫婦、姪っ子と、妹の服を買いに行ったときのことです。
確かに、服を選んでる最中、私、「おかあさん、これ、どうかなぁ?」と言われました。
妹が、選んだ服を着てみるため、試着室に入ってる間のこと。
「かわいいお孫さんですねぇ。」と、話しかけられました。
一瞬、「ん?」
「お孫さん」は、まぁ、30代で、いる人もいるので、いいのですが。
5歳下の妹が、私にとって、「嫁」に、勘違いされたことにショックでした。
店員さんに、妹の子供で、姪っ子だと説明したら。
私より、少し年上の店員さん、お孫さんが、つい最近生まれたので、年が同じくらいの私を、おばあちゃんだと、勘違いしたんだとホローがありました。
私とは裏腹に、妹は、もちろん、喜んでましたけどね。
今では、笑い話にしてますよ。
幼い子に、「おかあさん」なんて呼ばれて、甘えてこられると、かわいいですねぇ。
前回の方言かるたの標準語は
いだましぐで 嫁さやらいね めんごい娘 = もったいなくて 嫁にやれない かわいいむすめ
今回の方言かるたは
これうだって 頼んだ孫の 歌ひびく 考えてけろ
生まれた時から、そのことを聞いてる甥っ子、姪っ子も、私のことを、「おかあさん」なのです。
私も、年甲斐もなく、「おかあさん」と小さい甥っ子、姪っ子に呼ばれ、ちょっと、恥ずかしいけど、ウキウキ。
妹夫婦、姪っ子と、妹の服を買いに行ったときのことです。
確かに、服を選んでる最中、私、「おかあさん、これ、どうかなぁ?」と言われました。
妹が、選んだ服を着てみるため、試着室に入ってる間のこと。
「かわいいお孫さんですねぇ。」と、話しかけられました。
一瞬、「ん?」
「お孫さん」は、まぁ、30代で、いる人もいるので、いいのですが。
5歳下の妹が、私にとって、「嫁」に、勘違いされたことにショックでした。
店員さんに、妹の子供で、姪っ子だと説明したら。
私より、少し年上の店員さん、お孫さんが、つい最近生まれたので、年が同じくらいの私を、おばあちゃんだと、勘違いしたんだとホローがありました。
私とは裏腹に、妹は、もちろん、喜んでましたけどね。
今では、笑い話にしてますよ。
幼い子に、「おかあさん」なんて呼ばれて、甘えてこられると、かわいいですねぇ。
前回の方言かるたの標準語は
いだましぐで 嫁さやらいね めんごい娘 = もったいなくて 嫁にやれない かわいいむすめ
今回の方言かるたは
これうだって 頼んだ孫の 歌ひびく 考えてけろ
かわいいなぁ [子供]
勤め先に、寿退社した後輩が、三ヶ月の赤ちゃん、旦那さんとやってきました。
赤ちゃんの名前は、「美羽ちゃん」
赤ちゃんって、愛らしくて、みんなを和ませ笑顔にさせてくれて、ほんと、天使ですよね。
美羽ちゃんは、名前からして、「天使の羽」を、思い浮かばせてくれる素敵な命名です。
ママが、治療をしている間、パパが、抱っこして子守り。
新米パパのぎこちない抱っこの仕方に、思わず、吹き出してしまいそうになりました。
でも、優しく見つめるまなざしは、美羽ちゃんにとって、誰よりも頼れるパパを感じさせてくれました。
健やかに、しあわせな人生を送れますように。
私の住む県のラジオ番組がきっかけで、昨年、「方言かるた」ができ、売り出されました。
リスナーの方たちが考え、できあがったかるたです。もちろん、購入しました。
評判が良かったので、第2弾として、今年も制作するそうで、今、募集中です。暮れには、売り出されます。
そこで、ブログを更新する度、紹介していきたいと思います。どういう意味か、考えでみでけろ。
あがすけな やろこあんつぁが もうとしょり
標準語は、次回でお答えします
赤ちゃんの名前は、「美羽ちゃん」
赤ちゃんって、愛らしくて、みんなを和ませ笑顔にさせてくれて、ほんと、天使ですよね。
美羽ちゃんは、名前からして、「天使の羽」を、思い浮かばせてくれる素敵な命名です。
ママが、治療をしている間、パパが、抱っこして子守り。
新米パパのぎこちない抱っこの仕方に、思わず、吹き出してしまいそうになりました。
でも、優しく見つめるまなざしは、美羽ちゃんにとって、誰よりも頼れるパパを感じさせてくれました。
健やかに、しあわせな人生を送れますように。
私の住む県のラジオ番組がきっかけで、昨年、「方言かるた」ができ、売り出されました。
リスナーの方たちが考え、できあがったかるたです。もちろん、購入しました。
評判が良かったので、第2弾として、今年も制作するそうで、今、募集中です。暮れには、売り出されます。
そこで、ブログを更新する度、紹介していきたいと思います。どういう意味か、考えでみでけろ。
あがすけな やろこあんつぁが もうとしょり
標準語は、次回でお答えします